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MIYAZAKI 秋月種樹(たねたつ)

 福井に龍馬の足跡を訪ねたことがあったその時、福井市立郷土歴史博物館に立ち寄り、『松平春嶽をめぐる人々』のコーナーに秋月種樹の写真を見つけた。びっくり、種樹は高鍋藩主の弟、部屋住みと呼ばれる立場にありました。何の縁で親しくなったんだろうか色々と想像を膨らませていました。

 今回の帰省は直接秋月家の歴史に触れましたから史料を集めることからと思いました。ネット上の古本屋に高鍋藩種樹の本がないか探したらあったんです。鹿児島の古書店に。早速注文、すぐ現物が届きました。なんと便利な世の中でしょう。楽しい限り!!

 Tanetatu 『日向文庫 9 秋月種茂と秋月種樹』は印刷が昭和29年4月10日、昭和29年4月15日発行になっています。当時200圓〒24圓となっています。が手元の本は昭和57年7月20日に復刻されたもので非売品になっている珍しいもの。武藤麒一・安田尚義の共著になっています。どんな人が書かれたのか知りたいですがあとで・・。種茂もゆっくり見るとして、種樹~読み始める。凄い勉強家です。雅号からではありますが「秋月楽山公子」の名が高かったとあります。

 文久二年五月、孝明天皇は将軍家茂に幕政の改革を命じます。その結果家茂は松平春嶽を総裁として数々の幕政改革を行います。当時林が統括していた昇平坂学問所の上に学問奉行所を置くことにました。文久二年11月14日、種樹は、学問奉行になったのです。今で言えば、文部化学大臣?春嶽との接点も出来ました。

 調べているうちにもっと知りたくなって、東京大学維新史料データベースを初めて見に行きました。もちろんネット上でね。ほんとは本物を見たい気はするがちょっと時間がないんで・・・。そのなかに見つけました。松平春嶽と種樹が書を交わしたり、時の情勢を聞いたりしているんです。親しい付き合いをしているんですね。高鍋藩の江戸屋敷は、元麻布2にありました。

 種樹は家茂や明治天皇の持読も勤めますがまた、次回に。

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