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郡上八幡城と紅葉

郡上八幡城は鎌倉時代、承久元年(1219)東胤行が山田庄の地頭となり篠脇城・東殿山城に居城した。

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永禄二年(1559)東常慶のとき遠藤盛数に東殿山城を攻められ落城した。遠藤盛数ははじめ東殿山城に入ったがあまりに険峻であったため城地を不可とし、新しく八幡山に城を築いた。

盛数の子、慶盛のとき織田信孝・柴田勝家に加勢し、豊臣秀吉に反したため移封された。

代わって稲葉貞通が城主となったが、関ケ原の戦いで西軍に属したため移封となり遠藤慶隆が二万七千石で入封し、城の増築を行った。

その後、井上氏・金森氏が城主となったが、宝暦八年(1758)青山幸道が四万八干石で入封し以後明冶に至った。

城は東殿山南端、標高三百五十メートルの八幡山山頂に天守曲輪を置き、桜の丸・松の丸の郭があり、山麓に二の丸を構えた。青山氏の代に山麓の二の丸を本丸とし、御殿・政庁を置いた。
現在山頂にある模凝天守と隅櫓は昭和八年に建てられた木造で、大垣城に模して作られており、天守台・桜の丸・松の丸の石垣がほぼ完全な形で残っている。(郡上八幡城のパンフより)

今、城下町プラザになっているところから、歩いて行きます。20分とか。ヘアピンカーブが続いて、山登り?です。途中に、一豊と千代そして馬の像があります。千代は郡上に生まれたのです。この像は、千代が持 っていた10両で買った馬でしょうね。ここから、一豊は出世していくんですものね。

ところどころに近道が作ってありますので、そちらから行きます。が、あまりの角度に息が切れる。紅葉が色を増してきて、ほんとにきれいです。登るほどに、色が濃くなってきます。

04265_104243_2 途中で一眼レフのカメラで奥様を狙っている人に出会う。上の方から傘を指した姿を写してみえる。 石段を登っていくとお城が見えてきます。白いお城とかえでの紅が見事にマッチして素晴らしいです。天守閣に登っていくと、かえでの紅葉がよ~く見えます。来て良かったって思いました。天守の窓から隅櫓をみると、白い壁に紅葉が素晴らしい。郡上の町を眼下に見下ろす。

 

Dsc04254Dsc04271  木造で再建されたものでは一番古い。木造の建物に土足で上がるのはなんだか、悪い気がする。階段の手すりが湿っぽい。このところ連日雨模様ですからね。しっとりしています。昭和8年の再建だからなのか、手すりが思ったより細い。

一豊と千代の展示がしてあります。見性院(千代)の肖像画もありました。画像をクリックすると大きくなります。

現存する遺構  石垣・郭群等
《復元天守は町指定重文》 城域内は県指定史跡

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コメント

 ブログを開いてびっくり!すっかり冬バージョンですね。雪の模様がかわいいです。
 なかなか当時のお城は残ってませんね。でも、木造なら面影ありそう。高いところから見下ろすの、好きです。いい眺めでしょうね。白い壁に紅葉なんて、いいなあ。

高いところから眺めた郡上の町良かったです。もう少し行った峠に立つとまた格別だとも聞きました。
飛び込みで有名な、橋も近くにあったようです。

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