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日本書記を読む

 『日本書紀』を読む会、古代遊学会に参加する。圧倒的に男性が多い。昼間のカルチャー教室で男性が多い会を他に知らない。不思議・・・。

 孝徳天皇は、皇極天皇の譲位によって天皇になります。中大兄は天皇になれるチャンスなのに、孝徳天皇にゆずるんですね。何故?性格が悪い?協力者が少ない?渡来の皇子の悲しさ?

 読めば読むほど解らなくなる『日本書紀』

 今日は大化の改新が起こるまでの話。孝徳天皇は高齢のようです。即位の年に日本で初めて、元号を使用しますね。大化という・・・元号を。このころの治世の実権は、中大兄皇子、中臣鎌子にあったんですね。中臣鎌子はいつ、鎌足になるんでしょうか。

 古人大兄皇子が謀反を起こしたと知って、中大兄皇子はすぐに討ってしまうんですが何故。邪魔だった。政敵はずし?

裏切り者さえなければ隠れとおせるような、吉野。談山神社の紅葉を見にいったことがあるが、とっても険しい石段を登りました。中大兄皇子と藤原鎌足とが大化の改新の密談をしたとされる談山神社です。

 会の代表は若い時に、天誅組を調べに吉野から十津川まで行かれたらしい。幕末の天誅組は坂本龍馬の友人、吉村虎太郎が参加し、死んでいます。吉野というのは山が険しいので隠れるにはうってつけなんですね。

 おもろい話。『古事記』に記載される、神武天皇の行程は吉野川をさかのぼって宇陀に入るのに対して、『日本書紀』は熊野からいきなり宇陀に飛ぶんだとか・・・。古事記の記載が本当だろうと、当時の道路って、けもの道だろうからって、言われる。今日、神武天皇の話が聞けるとは。神武天皇は、宮崎の高千穂美々津に関係が深い。

 『日本書紀』は読むのも、解読するのもやっぱり大変です。

写真はうんべ あけびの一種 宮崎では・・・砂かっぽ?って言いましたね。。

Akebi_2 

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コメント

 大化の改新、以前テレビでドラマとして観たことがあります。建物から夜に使う灯りまで、調べるのは大変な作業だったでしょうね。万葉集の大海人皇子と額田大王の歌のせいでしょうか、中大兄皇子より大海人皇子の方が好きです。でも、あの歌は宴会の座興として読まれたという説もあり、詳しいことはわかりませんよね。想像する分にはわくわくしますが。
 日本書紀も古事記も読んだことがありません。全巻解読されたのでしょうか? 万葉集はまだ解読されてない歌があるそうです。歴史も学校で習ったのとは変わっているそうで、新しい発見もあるし、勉強し甲斐がありそうですね。

ぼんやりっこさん
コメントありがとうございます。

日本書紀も下のほうを読み始めたばかりで、上巻の方は読んでいません。古事記ももちろん。
図説とか、解説書とか町には氾濫していますね。というわけで、古事記、日本書紀図説というのを古本屋で買ってきました。ただね。歴史書は10年で変わるらしいので古本屋の書物は要注意かもです

万葉集の講座も緑生涯学習センターでやっていますよ。私は出かけていませんが・・・。

 私も難解ながら日本書紀を読んでいます。
 前半は創作が多く、その中から真実を想定するのも楽しいことです。
 私のブログも読んで下さい。

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