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ランニングラグビー 頑張る!

 いよいよですね。全国高校ラグビー大会がはじまった。行きたかったけど、年末のこの時期かなり厳しい。青春18きっぷを使おうと思ったら余計に。大阪は遠い・・・なあ。が、それは、言い訳。あれもこれもって準備してるうちに時間オーバーしてしまった。よだきぼって言うくらいですから、これは当たり前か。どうしようかな・・・で・・・ずるずる過ぎていく一日です。これは置いといて!!

スポーツ山脈 (編集委員 蒲牟田 勇)

高鍋高校 天運なく81年全国4強で力尽く

 ラグビー部 6

 1981年(昭56)、高鍋ラグビー部が同部史上最高のベスト4入りを果たしたことは前回紹介した。といえば、高鍋関係者には簡単過ぎようか。ラグビー部の先輩、選手、2万人の同窓生にとっては、感涙また感涙の大事件であった。この大会、函館北、神戸、今年日本一になった相模台工を連破して準決勝に進んだ高鍋を待ち受けていたのは、重量FWの強豪・大工大高だった。

 当時のフィフティーンは次の通り。
【FW】上杉(57卒)西村(同)林田(同)税田(58卒)須川(同)三谷(57卒)染山(同)河野修(同)児玉(同)【HB】福元(同)中西(同)【TB】森(同)永友英永友長(58卒)【FB】末永(57卒)

 準決勝は強烈なバックスを誇る高鍋と大工大高との対決、事実上の決勝戦といわれた。しかし、俊足バックスのランニングプレーで相手を蹴散らしてきた高鍋にとってフリな出来事が起きていた。前夜から降り続いていた雨でグラウンドがぬかるみ、その俊足バックスの足を引っ張ったのだ。早い球出しから揺さぶりを身上とする高鍋は足をもがれたも同然だった。

 その一方で、高鍋は平均体重80キロの大工大高FWに押しまくられた。足場が緩くなっただけ不利だった。それでも高鍋は後半23分、パンとを多用して、大工大高陣深く攻め込み、ゴール右ラックから染山が潜り込んでトライ。ゴールも決めた。

 「押され放しで生きた球が出てこない。これではうちのお家芸であるオープン攻撃も出来ない」と、監督の黒岩は語っている。結局、12-6の惜敗となったが、高鍋にとってはラグビー部史上に残る金字塔となった。

 試合後、3位校の表彰式が行われ、高鍋と熊谷工のフィフティーンに賞状と記念メダルが贈られた。(敬称略)

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