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2007年2月26日 (月)

龍馬の肖像画(熱田神宮宝物館)

 2月26日熱田神宮宝物館の 野原コレクション~幕末・維新の遺芳~ (←クリックしてね。)を見に行く。この展覧会明日までになりました。

 5737 場外馬券売り場に行く亭主に、アッシー君をお願いして、熱田神宮へ。神宮に一歩足を踏み入れると、途端に都会の喧騒が消える感じがします。大きな樹木がアーチを作り、掃き清められた砂利道を歩いて行きます。両脇に大きな燈籠や常夜灯が並んでいます。日曜日なので、参拝者も多くあります。初宮詣の家族連れを始め、子供連れ、カップルなど。

 5738 宝物館で300円の拝観料を払って中へ。まず、明治天皇立像と天皇旗・明治天皇・昭憲皇太后両陛下御宸筆御製御歌・若いときのお二人の御肖像レリーフ・後年の明治天皇御肖像レリーフなど。明治天皇御料「スキヤキ」コンロは使い込まれている。。それまで肉を食べる習慣がなかったので、率先して肉を召し上がられたんだそうだ。すき焼き鍋には修理の後が見える。なんだか意外な気がしたが、贅沢三昧ではなかったのかな。

 大正天皇御料扇風機はしっかりしたつくりになっている。首振りの原理の説明書きがあり面白かった。書もたくさんあった。有栖川宮熾仁親王筆の「仁義」の文字は優しいし、徳川慶喜の「明鏡止水」は明治30年秋、71歳の筆だとあった。勝海舟の「自空一世」は太くて力強いし、三条実美筆二行書は、真似て書きたくなるほどに品格を感じた。父宛ての高杉晋作書状・同志清水親知に宛た久坂玄瑞書状・吉田松陰筆書簡・西郷隆盛自筆・木戸孝允二行書など幕末の志士たちのものはどうも、血が騒いで困る。

 一番見たかったのは坂本龍馬の肖像画。描いたのは公文菊僊で、日露戦争に際して、龍馬が葉山御用邸の昭憲皇太后の夢枕に立ったものを賦したものとされているそうです。丈夫そうなごつい手、いいなぁ。龍馬はザンバラ髪に羽織袴を着け、大小を佩刀し黒足袋をはいている。ブーツではなくて黒足袋なんですね。いい顔していますね。もちろん好きなものはよく見えて当たり前ですが・・・。
参考資料 『特別展 幕末維新の群像』熱田神宮 これは平成10年1月1日から1月27日の展覧会のもの 

熱田神宮の続きはまた、明日。

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