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18きっぷ ひこにゃんと彦根城

 早めに電車に乗って10時くらいから大津市内を見学した後、彦根城でひこにゃんに会う計画だった。しかし、金山駅で乗り換えた特別快速はかって見たこともないほどの満員ぶりだった。早めに出かけて・・・という思いは皆同じ?・・・いやぁ、参った!!!豊橋から乗ってきたというご夫婦は我慢できずに新幹線に乗り換えるわと降りていかれた。名古屋駅で混み様がまたひどくなった。岐阜駅に着くと、ポイント故障ということで止まったまま15分以上待たされる。中ほどの人が我慢できずに降りられた。押されているうちに変な体制になった私らも一旦降りることにした。自販機で買ったお茶を飲んでいるうちに、ぎゅうぎゅう詰めが嫌になってそのまま、次の電車を待つ事にした。普通電車で大垣に行って時間調整をして、今回は.彦根城だけ行くことにする。

 6629 大垣駅で電車を降りる。時間が早いせいか閑散とした商店街を抜けて水の都は、四季の路を歩く。ここには芭蕉の句碑がたくさんあり、奥の細道結びの地記念館もあるらしい。昨日までたらい船に乗れたが今日は何もやっていない。いい天気で帽子を忘れたのが悔やまれるほど。

6633  大垣城に向かう途中で、町の美術館?のおじさんに声を掛けられ、その人の木の実でつくった真っ黒くろすけなども見せてもらう。

 大垣駅から普通電車で米原へ・・・加古川行き快速電車で一駅の彦根駅で降りる。駅からみんなの後をついて歩く。彦根の桜は五分咲きだった。名古屋より少し気温が低いのかな。護国神社から回って彦根城へ。軍馬と軍犬と軍鳩の慰霊の像が並んでいる。軍服の人の座った像が悲しかった。戦争の犠牲者の上に私たちの歴史があることを考えさせる像だった。

 6638 国宝・彦根城築城400年祭の会場は賑わっている。玄宮園・お城・開国記念館・彦根城博物館あわせて1400円の入場券。ちょっと高い気がするが現存する4つのお城の一つだから仕様がないかと・・・。玄宮園は前回見てないので興味があった。雨が落ちてきた。

 三重櫓の西の丸では特別展「ワダエミの衣装展・森羅万象in彦根城」が開催中。映画『利休』で使われた豊臣秀吉の豪華絢爛な衣装や日本でも大人気の韓国人俳優「チョン・ウソン」や「キム・テヒ」が出演する、韓国映画『中天』の衣装が公開されていた。韓国映画に興味はないが衣装は見事だった。

 6662 6672 天守閣は一時間待ちだというが、友人は「愛・地球博」で慣れているという。急な階段を緊張しながら登る。天守は3階3重、つまり3階建て3重の屋根だと。見所は梁などの骨組みだという。天守が広くなくて、何もないので、「一時間も待ってこれだけ」という声が聞こえる。外見から想像出来ると思うんだが。本物は木の感触など違います。400年の歳月は感じないほどいい状態で残っていると感心する。地震にも強い建物に感心する。

 彦根城博物館でひこにゃんを写す。人ごみの中でよく見えないが、腕を伸ばして、ひこにゃんを。Hikonyan1 Hikonyan2 「最強の軍団-井伊の赤備え-」展を見た後、復元された表御殿・江戸時代の能舞台などなどいろんな展示を見る。

 大垣駅でおにぎりの定食を食べたきりなのでお腹空いたねーと言いながら、開国記念館の展示をみる。『武士の一分』でキムタクが撮影に来たと書いてある。他にもいろんな映画やテレビの撮影が行われてきたようだ。

 雨の中、肌寒い一日、駅前で近江名物ちゃんぽんを食べて、帰りの電車に乗る。凄く、肩が凝っているに気がつく。あの階段は緊張したもんねと話が弾む。運が良くてずっと座って来れた。名古屋駅に5時半に着いた。

 行き当たりばったりのおばさん道中無事終了する。青春18きっぷ使い切る。今回特に切符が安いからか、団塊世代のお父さんが、多くなったせいか、平日に何とかしたいと思った。平日は列車の連絡が・・・なのだが。小さい子供が人ごみに埋もれて泣いていて可愛そうだった。☆衝撃的な満員電車でしたが、タイトルを超満員電車から変更しました。

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コメント

彦根城って井伊直弼の家があるところでしたっけ? それでしたら、やはり、桜の頃に行きました。何年前だったかなあ・・。平日だったからか、天守閣はそんなに待たされた覚えは無いなあ。キムタクで有名になったとか?
 主人がお城が好きなので、しかも、現存するお城が好きなので、松本城、犬山城は行きました。伊賀上野は現存するお城ですか?あそこも行きました。本当に信じられないくらい、天守閣への階段は急ですよね。昔の人はここをあの格好で上ったのかと思うと、私たちよりかは身長は低かったかもしれませんが、頭を打たなかっただろうかとか、こけなかったんだろうかとか想像してしまいます。
 天守閣から外を眺めるの、好きです。狭いけど、見渡せますものね。主人は高所恐怖症なので、一応外に出てみるのですが、恐る恐るのようです。何しろ、歩道橋もダメな時があるくらいなのですから。
 京都になりますが、南禅寺の山門に上ったとき、私は大喜びでしたが、主人は「だまされた」と言ってました。石川五右衛門が「絶景かな、絶景かな」と言ったと思っていたそうで。確か、本当は言ってないんですよね。歌舞伎でそうなったのではありませんでしたっけ?
 行き当たりばったり、好きです。というよりも、それしかできないかも。独身時代、友達と旅行した時、秋吉台でバスを1時間半待ったこともあります。もう少しで最終の新幹線に乗り遅れそうになったりと、エピソードは数々あります。必ず、宿泊場所は言ってから行ってました。こんなんなので、親としては心配なのでしょうね。そのせいか、主人も行き当たりばったりで、最悪だったのは、お休みの日に8時ごろ起きたら、「京都行く?それとも高山にする?」って。日帰りで、全然そんなこと聞いてなかったんですよ。結局高山に行きました。名駅に着いたら、一番早く出発する電車があったという理由だけで・・・。この話をすると、大概の友達ははじめ信用してくれませんが。

キムタクの話をしている人もいたのでそうかもしれないけど、400年祭と桜ですよ。そう・・・ひこにゃんの存在もね。長浜城も並んでいたそうですから、18きっぷの威力もあったかも。今日もすごーく混んでいるだろうなぁ。
急な階段と、天守閣に行くまでの高い石段・・・これが走って上れなくなったら、隠居するんだろうかと二人で話しましたよ。
天守閣からの景色は最高ですね。琵琶湖が望めますから余計に良いなぁ、彦根城。山城だから上がるのは大変・・息が切れそうでした。体重減らさなくっちゃね。高所恐怖症というのか、栄の観覧車に乗って懲りました。お城の天守くらいなら大丈夫ですよ。
行き当たり、ばったり・・・悪くはないけど、ここに行くぞうと決めた方が効率はいいかなと。昨日みたいに、想定の範囲を超えるといけないんで、想像力を膨らまして想定しなければね。いっしょに行く人にもよりますね。
朝に今日の予定を立てるのも悪くないかもね。最近はネット検索が便利なので準備が楽になりましたね。名古屋駅で降りた人もプリントしてもって見えましたよ。予定はバッチリだったけど、私と同じで想定の範囲をつかめなかったとね。

若き高校時代を思い出します。生徒手帳を見せると、入場出来ましたので、授業が休みになると、弁当を持って、お城に登りました。一人の弁当を三人で食べた記憶があります。
彦根城は一名、金亀城とも言われます。それで、学校の校章は亀の甲羅で金色でした。又共学でしたが、女生徒は当時では珍しく、制服が無く、自由でした。
時代劇の撮影が良く行われており、美空ひばりも、見たことがあります。
一番は、吉永小百合主演の青い山脈が全編、彦根撮影され、授業をさぼって、追いかけた記憶があります。
超満員電車での移動ご苦労様でした。

そうですか?吉永小百合なら、私だって追いかけるでしょうね。いい思い出ですね。懐かしい『青い山脈』のポスターがいっぱい貼ってありました。『明星』か『平凡』の雑誌の切抜きを集めていました。浜田光夫とかね?書いていて思い出しました。それから、美空ひばりも。

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