« 宮崎からの便り | トップページ | 宿場町鳴海を歩く! »

悲しみは・・雨とともに

 朝から本格的な雨になりました。1月23日に書いたH田さんの訃報が昨日遅くに届きました。調子が良くないのは奥様に聞いてはいましたが、残念です。園芸友の会の物知り博士だったH田さん。石と山野草に造詣が深かったので、まだ、教えて欲しいことがいっぱいありました。

 南区内の葬儀場で行われた告別式は、神式で行われ、初めての経験でした。笙の音で始まり、笙の音で終わりました。玉ぐしを捧げる練習を、高校の時にしたのを思い出していました。あれ以来、玉串に触れたことはありませんでした。形式より、心です。と言ってくださったので安心して玉串を捧げました。

 植物の世話がしたくて、入院できなかったと聞いていたので、さぞかし悔しがっておられるかなと思っていましたが、奥様に残された最期の言葉を聞いたときは、正直なところほっとしました。「お前も大変だね・・・ありがとう」っておっしゃったそうです。

 H田さんにお会いして2年余り、いろんなことを教わりました。ヤマアジサイ・セッコク・ヒメツルソバをもらいました。セッコクは白花ですが、今年は咲きませんでした。来年こそは咲かせようと、植え替えました。

 今日の日を忘れて欲しくないのでしょう、雨が一日中降りました。最後にお顔を拝見した時は、行ってしまわれたんだって思いましたね。生き生きとした光る、楽しそうなまなこを思い出しながら。

« 宮崎からの便り | トップページ | 宿場町鳴海を歩く! »

優しさ・癒し」カテゴリの記事

」カテゴリの記事

コメント

どんな別れも辛いですね
今日は空港展の案内が届いていました。
今度こそいい便りをしたいと思います。
それから、今夜のNHKニュースで
”陽だまり・・・”が報じられていました。
400万だと聞きましたが どれが本当なのでしょう。

 久しぶりに、一日、雨でしたね。涙雨だったのでしょうか。
 奥様に残された言葉、素敵ですね。そういう言葉があるかないかで、違いますよね。お辛いでしょうが、その言葉を胸に生きていけますものね。
 私は、両親を亡くしてますが、それぞれ、最期ではないのですが、最期に近い頃、言葉を残してくれました。親不孝な娘でしたが、その言葉で、今までずいぶん、救われてきました。
 残された植物を大事に育てて、また、このブログで見せてくださいね。

日向人さん
空港展の案内、昨日届きました。
楽しい作品がありそうですね。
報告待っていますよ。

最期の言葉・・・
果たして自分は言えるかなぁ。
来年はセッコクの白い花見せれるように大事にします。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 宮崎からの便り | トップページ | 宿場町鳴海を歩く! »

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

ブログパーツ,com

鉄道写真館

  • 0604081
    撮り鉄と乗り鉄の写真館へようこそ!

掛川花鳥園

  • 2
    掛川花鳥園 2006年4月4日快晴
無料ブログはココログ