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宿場町鳴海を歩く!

 東海道の宿場、鳴海宿界隈の芭蕉と鳴海の古刹散策会に参加する。暑いくらいいい天気、参加人員スタッフも合わせて70人とのこと。

Sengen鳴海駅すぐの浅間神社から。ここは明治天皇が立ち寄られた場所で、地元の人は浅間さんと呼んでいるとか。伊勢湾台風までは、高さ30メートルの松の木があったそうで、名残の大きな切り株が残っている。

 中島砦はこの先にあります。何故ここに砦を作ったかの答を聞きました。中島砦と瑞泉寺に書いたのは違っていました。当時の海岸線は今とは随分と違いますが、潮の満ち引きに関係があったようです。伊勢湾にすぐに出れるからここに砦を作ったと。

Ranma 瑞泉寺→浄泉寺と寺から寺に続く、情緒ある通りを歩いて行きます。浄泉寺には欄間に龍を彫ってあるというのです。法事のようでしたが、住職さんが自ら戸を開けて外からどうぞと見せていただきました。

 圓龍寺→天神社→鳴海城跡と歩きます。いやー暑かったです。鳴海城跡は土塁や堀を隔てるように、道路が出来たので、遠くに緑のラインが見えます、そこが土塁だって教えてもらいました。今度ゆっくり歩こう。Dsc08210

 円道寺→誓願寺へと進みます。誓願寺には芭蕉供養塔があります。芭蕉が没した1ヶ月後の元禄7年(1694)11月12日に鳴海の門下達によって建立された日本最古のもので、市指定史跡となっています、と。大きな蘇鉄の木がありますが、場所が広いから植えられたし、大きくなってもあるんでしょうと・・・。もっと違うことが聞きたかったなぁ。芭蕉堂が開かれていました。

Tidori 如意寺→東福院→長翁寺→光明寺→成海神社とまわって最期は千句塚(千鳥塚)になります。 千句塚の句碑の表に千鳥塚 武城江東散人 芭蕉桃青と、裏には千句塚 知足軒寂照 寺島ぼく言  仝 安信 出羽守自笑 児玉重辰 沙門如風 と鳴海六俳人の名前が刻まれています。芭蕉自らが筆を執って書いたものと言われているということです。

 予定より30分も超過するほど、それでもはしょられた部分も多かったのに内容があったのか、よーけ歩いたのか・・・。Kuwanomi_1千句塚から笠寺の方を見渡しますが、黄砂で霞んでいます。公園の一角に桑の実を見つけ、皆で試食する。知らない人もたくさん・・・独特の香りを楽しむ。

 途中で、信長のファンだという女性と気があって、次回有松祭りでお会いすることになる。6月9日に行われる、「信長公記にみる赤塚合戦」はいかれますかとお誘いを受ける。行きますーよ!
今日の花。今が盛りのつる薔薇2種とニゲラ(黒種草)ニゲラは種まで楽しい!! Turubara1Turubara2_1 Nigera Nigera2

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コメント

大勢で出会いもあり、楽しい散策会だったようですね。 つる薔薇 あざやかに咲き誇って きれい! ゴージャス!手入れもたいへんなんでしょうね。ニゲラは花より種に
興味が湧くよね ドライにして飾るのもいいし 種を蒔きましたが残念でした。

歴史の散策会はおじ様方が多いんですよ。若い人もなくはないですがね。年頃が同じ頃の女性って中々見かけません。長浜城博物館の友の会もちょっと年配のおばさんは居られましたが・・・。
ニゲラは種が出来たら今、固めて蒔いておきます。そうすると丁度いいくらに間引きされて生えて来ます。種を送りますね。待っていてくださいね。

ありがとう 待ってます。ついでといってはなんですが、トラノオといっしょにピンクのタツナミソウがあったような気がしたのですができたらその種もいただけないでしょうかお願いします。

了解!
ピンクのタツナミソウ、種が増えて困るので、上をカットしたところです。花で受粉して種と花無で受粉できるので、スミレみたいですが、ようけ増えるので・・・残っていた種取りましたよ。

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