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奥殿陣屋(岡崎市)

 奥殿陣屋は十年以上前に行ったことがあります。名鉄東岡崎駅から路線バスに乗って、とても遠く感じたのに車では近かったですね。路線バスは直接目的地に行ってくれないから・・・遠かったんでしょうね。前は、何をしにいったかって・・・マツタケランチ1000円に惹かれて、薔薇の花にも惹かれて秋の一日を楽しみました。

 今回も薔薇の花が目的でした。花遊庭の薔薇が早かったので、こちらならということです。私にとっては、それは二の次でいいんです。歴史がつまっているんですね。急に言われたので準備が・・・。庭だけでも、門だけでもという思いです。入場料も駐車料金もいりません。岡崎市の村積山自然公園「花園の里」奥殿陣屋というらしい。ここの歴史は、持統天皇のころから始まります。

 その昔、持統天皇が命名されたと伝えられる花ぞのの山(村積山)の麓、徳川氏の発祥地松平郷に程近いところに奥殿陣屋はある。1万6千石の親藩として奧殿藩の歴史と文化が靜に眠り、春の山桜、ユキヤナギから、バラ・あじさい・はぎ・もみじ・つばきなど四季折々に美しく咲ほこる花園の里である。(奥殿陣屋パンフレットより)Dsc07696 Dsc07698

 スケッチに来ているグループが楽しそうなのでちょっと拝見。新緑の田舎の景色・・。お話も聞く。着いたのがお昼だったので、ランチからいただきます。金鳳亭にはたくさんのお客さんがあり、竹の子づくしはすでに売り切れ、抹茶付きたけのこご飯850円をいただきました。地元の竹の子をたっぷり使ったご飯とても美味しかったです。Dsc07703 Dsc07716_1

 金鳳亭は古図をもとに江戸時代の風格を生かし再現されたものらしい。日本庭園「蓬莱の庭」が、食事をいただいた金鳳亭から書院の本庭まで広がり落ち着いたいいところです。抹茶は書院の建物ででいただきました。鯉が泳いでほんとにのんびりしました。純情きらりと書かれた帽子をかぶった団体さんがありました。気になって仕方ないのでお一人に話を聞きました。NHKのドラマ『純情きらり』の時のエキストラや裏方の仕事を手伝われたボランティアの方たちでした。Dsc07714純情きらりのロケが行われた場所を見学中とのことでした。これから岡崎城に向かわれるそうです。

 水鳥の池・花火資料館(線香花火を手作りされている人が岡崎に在住)・七神宮・歴代藩主の廟所・資料展示室・陣屋の茶屋・近代茶道の祖と言われる玄々斉宗室生誕碑・花ぞの宛、近くに熊野神社があります。なんと盛りだくさんの見所がありますね。バラはここもちょっと早かったです。Dsc07700   Dsc07713

 資料室を見ると、玄々斎宗室と同様に大給松平出身の永井尚志(ながいなおゆき)や大給恒(おぎゅうゆずる)に関係する資料も展示されていました。日本赤十字社の前身、.博愛社を創設した一人だという。書院では、奧殿陣屋のことなどのビデオを見ました。 書院で蓬莱の庭を見ながらいただいた抹茶とお饅頭は格別でした。さほど広くはありませんが時間がゆっくり流れている感じでした。途中で場所をかえて、スケッチしている人とまた、おしゃべりをして楽しく過ごしました。お土産は。味噌キャラメルと五平餅の味のせんべい。友達は、焼きたての五平餅を買っていました。 

 最後に鮎の塩焼きの付いた笹寿司の時期にまた来ようねと・・・。 

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いやぁ~ママさんの見識、行動力に乾杯!!

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