古代史市民セミナー
古代史市民セミナーに参加したけどよくわからなかった。万代集の先生は古事記・日本書紀・万葉集の3つを勉強したって話してくださる。物語は古事記と万葉集?日本書記は歴史書。歌の解説でなかった。いまひとつピントこないのは、万葉集に不案内だから。鎌足は歌がへたですね・・・にはびっくり・・・あとみんな笑っている。ほんとなのかな。もう一回ボイスレコーダーに録音したのを聞いてみよう。
もう一人の先生は、額田王・額田姫王について、氏・姓から疑問を語られた。それにしても、資料の少なさ。万葉集では、額田王、書記には額田姫王として記されている。同一人物だろうと。資料はないけど、私はそう思うと。
愛知県の額田町では、町つくりのシンボルキャラクターとして、額田姫王人形が親しまれているそうだ。
市民セミナーは圧倒的に男性が多い。先生も皆男性。そろそろ女性の講師が呼ばれると面白いかも・・・。
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