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池田満寿夫の彫刻

 浜松市にある遠州病院の横のJAにこんなものがあった。池田満寿夫の“天使の門”です。

池田満寿夫は長野市出身の国際的な版画家、画家、彫刻家、陶芸作家、芥川賞作家、エッセイスト、浮世絵研究家、脚本家、映画監督など多彩な顔をもつマルチ・アーチスト。というプロフィールを持つ凄い人だった。惜しいことに1997年3月8日、63歳で急逝した。

 浜松市とのつながりははっきりしないが、この作品にも驚かされた。可愛い天使が通るには少しグロテスクではないかと。Dsc04323 Dsc04326

 今回の浜松市への青春18きっぷの旅は単調すぎて鉄道好きの鉄子にとってはさほど面白い旅ではない。時間が限られるので仕方ないが。

 9時44分大高駅発大府行き → 大府駅発新快速浜松行き → 11時06分浜松駅着 だものね。2007年3月3日に田中等氏の“MOON DANCE”を訪ねた時は最高だった。

 その時の鉄子の行程は 笠寺駅 → 名古屋駅(新幹線) → 新大阪駅 → 姫路駅 → 佐用駅(姫新線) → 上月駅 → 佐用駅 → 上郡駅(智頭急行) → 新大阪駅(新幹線) → 名古屋駅 → 笠寺駅 という具合だった。詳しくはこちら

浜松の尾崎慎作品

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  浜松市の遠州病院の玄関で患者さんを迎えてくれる、尾崎慎さんの作品です。。しっかり組んだ二つの腕、大地をしっかり踏んばる足、そして互いに信頼している顔。いいですね。見たかったんですよ。実際に設置されている作品を!

 この像を見た時に、何故だか誰かがさわっているように感じ、みんなに親しまれているのだろうと思いました。とてもきれいな病院でした。玄関ドアの両側にデパートガールみたいなピンクのスーツの似合う可愛いお嬢さんが迎えてくれます。思わず「ここは病院ですよね」って聞いてしまいました。(^-^)

絆がつくる風景
2007年3月

尾崎 慎
Shin OZAKI

遠州病院共同ビル竣工記念

この彫刻には、3つの“絆”を大切にしていく願いが込められています。

      患者と病院と信頼の“絆”
          地域との“絆”
施行者(JA静岡厚生連・天龍林産㈱)相互の“絆”

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青春18きっぷで浜松へ

 JRの青春18きっぷは今月31日までしか発売されない。桜の開花に合わせてと思って待っていたら、桜情報が次々に届くようになりました。今年は4月10日まで楽しめそうなので大丈夫と青春18きっぷを買いました。

 まずは桜が満開になったという静岡県に行きま~す。わんこの散歩がありますから、遅く行って早く帰らなければならないのがちーと残念です。静岡は広いので気になるお城がいくつかあります。浜松城もその一つ。

 JR浜松駅前は明るくて清潔な感じがします。何故だろうと思ったら、北口駅前地下広場が広がっているんですね。その広さにびっくり!

 駅前からぷ~らぷ~らと歩いて行くと、道路脇に彫刻があります。なんだか面白い形です。20分くらいで浜松城に着きますのでいい散歩コースです。入口左側に家康鎧掛けの松があるというので見に行きます。説明板には三方ヶ原の合戦から帰った家康が休息をした所の松で現在は三代目とあります。三方ヶ原の合戦は家康の生涯最大の敗戦だとか。Img_1342

 城で一番感激したのは、石垣です。(最近石にとらわれているなあ(笑))

 野面積み(のづらづみ)と言われる江戸時代以前に使われていた方法で、石の切り口が平面でないのが粗雑にも見えますが、風情があって好きです。滋賀県の小谷城跡にも有った石組です。高く積めないと聞きましたが、浜松城の石垣は高く積んであってきれいです。Img_1344nodura

 天守閣が再建されています。桜とよく合っていて見事でした。若き日の家康像もあります。家康好きにはたまらないお城ですよ。出世伝説が宿る浜松城ですからね。Img_1336 Img_1339 Img_1347

 わんこが散歩を待っているので早めに切り上げてっと・・・。時間がいっぱいあるといいのになあ!JR浜松駅から最寄り駅、大高駅までは1時間半くらいかな。割と近いかもです。

売れる画家さんに会う!

尾崎慎さんに

次回は良い悪いは別として、思い入れの有る作品ですので、是非見に来てください。スウェーデン滞在の中、苦しい時描いたイメージデッサンですので、彫刻家さんは 「確かなデッサン力を持つ」なんて期待できるような代物じゃありませんよ~(困)。

とコメントいただいたデッサンを見るためにギャルリ・ディマージュの「
教室のみんなの作品展」に出かける。

 画廊には当番の深津氏がみえた。元気なママさんにもお会いしたかったがお留守だった。絵画教室を持っている先生と生徒さんの作品展でした。パステルカラーの素敵な絵があった・・・驚いたことに3歳とあった。雑念の入っていない子供にしか描けないと説明してくださった。そうか、今私が描こうとしても上手く描きたいと思うものね。純な子供にはこんなことはないそうだ。

 よう話してくださる人で、面白かったです。深津氏の絵はこちら
深津氏は、絵を描く人は、絵描きと画家と芸術家に分かれると話してくださり、ご自分は画家で生計を立てているというので売れる絵を描いていると。絵で生活するってすごいなぁと思います。静物・風景・動物・似顔絵なんでも描くと。写真を持ってくればペットの絵描きますよ。画集みたいに描いてあるホワイトブックにはキムタクまであった。左手で書いたという文字も売れるそうでいろいろ書いてあった。教室もたくさん持っていると。先日オープンしたイオン大高店でも個展をしようかなどとも。世界38カ国に出かけて絵を描いているとも。精力的に活躍されていて驚く。
深津氏の絵の葉書をいただく。尾崎さんの知り合いというのでサインまでもらった。Hukatu

 名古屋には裸婦の彫刻が多いが何故なのか聞いてみると、難しいからだと。ヨーロッパには裸婦の彫刻や絵は日本では考えられないほど身近にあるそうだ。

 奥様が五木ひ〇しの大ファンで福井で開かれるマラソン大会に3回行ったがいろんな芸能人が来て凄いことになる、駐車するのも遠くて大変とか面白い話がいっぱい。

 肝心な尾崎慎氏のデッサンは、15年前の作品だということだったが、なるほどこれが尾崎ワールドの始まりかと思えるものだった。尾崎氏には会えなかったがスウェーデンの話を伺いたいなぁ。

♪苔玉作っちゃった!

 園芸友の会の苔玉造りに参加する。参加費用は1500円。講師は名古屋ドームで開催される蘭展に出品される凄~い人です。

用意されたもの。
 植物 ワイヤープランツ・コーカサスキリンソウ・初雪かずら
 水苔・貼り付ける生きている苔・糸・輪ゴム

Dsc04290苔玉はいくつか作り方があるそうです。けと土を使って作ると育てっていく様子を楽しめる。今回の水苔を使うと、即飾って楽しめるとか。苔玉は管理も難しい。日が当たると苔が枯れるし、あんまり影だと植物が元気がなくなる。明るい日陰が理想だけど、たまには外に・・・。

 ワイヤープランツは大きくなるので単品で作るようにと。初雪かずらはコーカサスキリンソウと寄せてもいいそうだ。講師はユキノシタで作ってみえたがいい感じだった。日陰で育つ植物なら何でもOKだそうだ。

 ワイヤープランツを鉢から出した後、根鉢を壊すのを躊躇したので大きな玉になった。あーだこーだと皆楽しそう・・・。こんなみんなの顔が好き!Dsc04291 Dsc04295_2    

100文字でメールを

 auのCメールは単価が安いが100文字と制限がある。でも便利で面白い。100文字で内容を濃く書くには頭をフルに働かせなければならない。簡潔に的確に・・。

 昨日もそんなメール交換だった。句読点を消したり、絵文字に変えたりと、ない知恵しぼってっと。さあて、思いは伝わったのかな。

 昨日の桜・さくら・サクラ。まだちらほらしか咲いてない。風が強かったので桜も踊っているみたい!Dsc04264_2 Dsc04271 Dsc04288

田中毅石彫展を・・・

 昨日夕方からの雨が上がり始めたようです。開きかけた桜も喜んでいるでしょうか?近くの公園の花はまだ開いていませんでした。今日は開くかな? 

 田中毅石彫展のページをアップしました。

 明日、JR大高駅近くに大型ショッピングセンター、イオン大高店ががオープンします!混んでいると思います。自転車だって入場制限があると思われるんでまだ行きません(笑)。が、大きな本屋さんが出来たみたいですから、嬉しい!おいしいケーキ屋さんも、きしめん屋さんも、ラーメン屋さんもね。やっぱり・・・行かなくっちゃ!!

 

友人が田中毅作品を・・・

 今日は午後から町内会の役員の引き継ぎがあったので、出かけることが出来なかった。明日から雨と言うことなので花壇の草取り・・片付けなどで過ごす。居候の黒猫が行く先々について回る。仕様がないなあ・・・困ったことに可愛くなりつつある。家は猫の定員が満杯で、これ以上飼ってあげる余裕がない。(苦笑) ごますりの巧みなこと。

 これまでにお会いした彫刻家さんの作品がどこにあるか下調べをする。青春18きっぷを使って行けないかなと。

 加藤正行氏の作品は、福島県と台湾ホァリェン市にも有るようだが、愛知県内も多い。見に行くことは容易かも。

 竹内淑浩氏の作品は、常滑市にあるし、何とかなりそうだ。

 尾崎作品も県内が少なくないが、兵庫県神戸市にあるようだし、浜松市にもあるようだ。浜松なら片道1時間半位・・・何とか行けるかな。

 と考えていると、日向人さんから田中毅氏の日向現代彫刻展の作品の写真が送られてきた。なかなかユニークな作品だ。おもろい・・・なあ。大阪高島屋行きたいなあ。写真は’02 日向現代彫刻展 日向市民大賞 「葉隠れ」

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宮崎在住の奥村氏の作品もユニークだ。’98 日向現代彫刻展 日向市民大賞「時の中の小さな物たちの午後」Img_0099okumura 

   

どこにあるのだろう?

 ゴールデンレトリバーの飼い主さんが再々々入院されたので犬の散歩を再開している。暑いくらいの一日だったが、早めに犬の散歩を終わらせて、荒子川公園にある彫刻家さんの石彫作品を探しに行く。

 ご本人からは荒子公園とメールをいただいたが、行ってみたが分からなかった。で・・・考えた。この作品は荒子川ガーデンプラザのある荒子川公園の方が似合っているのではないかと。で・・・出かけてきた。わんこの散歩をしている人がいっぱい。この公園は無料です。最寄りの駅はあおなみ線の荒子川公園駅。乗車率が思ったほど伸びずに赤字が累積しています。

 目星をつけて歩いたのですが、やたら広いからか見つからない。一番目立つところにあるのではないかと思ったが・・・・ない。散歩されている人にも3人ほど伺ったがご存じなかった。写真でもあれば、あーこれならとかいてもらえそうだがそれもない。彫刻家自身もどこに設置したか定かではないらしい。自転車であれば効率よく回れるかも。

 桜のきれいな公園だが、一輪も開いてなかった。名古屋も開花宣言が出されたらしいのだけど。この公園の一押しは、6月のラベンダー。一面に漂うラベンダーの香りは見事なものだ。

 荒子川公園の敷地内には、ラベンダー園、日本庭園、サンクガーデン、多目的広場の他、学校緑化、生垣、街路樹・公園樹、地被植物などの見本園があります。見本園には、家庭や学校などの参考となる各種の樹木や植物が植栽されています。特に、愛知県内でも有数の規模を誇るラベンダー園があると説明板にはある、とても広い公園なのです。

 見つからないと気になるものです。また、さがしに来ます。荒子公園なのか、荒子川公園なのかもわからない。どなたか、地球を持った人の石像ご存じないでしょうか?

桜と雪割草と

 名古屋の桜の開花予報では30日から訂正されて23日になっているので、もしかして気の早い桜は咲いているのではないかと大江川緑地に下見に行って来ました。お供は一眼レフのデジカメです。

 桜の状態はふくらむかな。23日までには咲きそうです。一眼レフを持っていると、年配の男性が声をかけてくれます。保存はDVDに.しているのかと。まだまだ昨日から貸してもらっている状態で、判んないことばっかりです。次に声をかけてくれたのはバードウォッチングのおじさん。メジロがいるよ。よく見るとメジロが水浴びをしています。カメラのレンズをズームレンズに変えたころには、雀に変わっていました。鳥はじっくり待ってなければだめとのことでした。

Img_1268  水に入っている子どもたちはカエルの卵が気になっているようで、大きな卵の塊のあるところを教えてくれました。子供らは元気ですね。女の子たちでしたよ。風邪ひかないようにね。

 大江川緑地の帰りに、雪割草の好きなご夫婦を訪ねてみました。去年、日帰りで新潟まで行って雪割草を買って見えたのです。きっと咲いているだろうなぁと思ってね。犬の鳴き声に出てきてくださったご主人に案内してもらって見せていただきました。雪割草は受粉させて種を蒔いて何年もかけて新種を作り出すのが楽しいのだそうです。八重の大きいのがお望みだということでした。200鉢くらいはあったでしょうか。今年目が出たというのもあって一本ずつ鉢に植え替えるのだそうです・芽が出て花が咲くまで3年以上かかるとか。いやー大変なことですね。

 今日の写真は花便りです。Img_12711 Img_12651 Img_1272 Img_1276 Img_1277

 

風邪かな・・・

 今朝は強い雨の音で目が覚めた。居候のノラの段ボール箱が濡れているのではないかと外に出て見た。なんとか大丈夫だった。正月前からすっかり居ついてしまった。猫好きは分かるのよ・・とご近所さんがご飯を持ってきてくださるが、甘え上手です。これほどなついているならきっと飼い猫だったのよと・・・とか言ってくださるがそれなら迎えに来てもらいたいものだ。

 のどが痛いし鼻水がたらたらと流れる。やっぱし風邪のようだ。寒い冬は風邪はひかなかったのに、今頃の季節の変わり目によくダウンする。5年前のパソコンを教え始めた時はひどかった。体調が戻るのに一か月もかかってしまった。風邪のきっかけになった今回の葬儀はちょっと辛かった。

 77歳の女性、白内障の手術が終わって12日に退院されたばかりだった。よーく見えるよ。顔がしわばっかりだったとか言って喜んで見えたそうだ。退院されるときに風邪気味だったそうでそれが治らず、肺に菌が入ったとのことだった。残されたのは体の不自由なお姉さんと弟さん。告別式は全員で10人の見送りだった。お坊さんは二人で丁寧に読経された。ご冥福を祈るばかり。

 パソコンのリカバリーをやっているがなかなかうまくいかない。NECとSONYでは同じようにはいかなくて結構大変だ。助っ人も困っているみたい。これほどうまくいかないと自分なら諦めるが、この助っ人はへこまない。これでもかこれならどうだと勉強しては少しづつ前に進んでいる。もう少しでサクサク動くパソコンに生まれ変わるだろう。

 鉄道ファンの息子が新しい一眼レフのデジカメを買ったので。今まで使っていたカメラを貸してくれるって。使い方をいろいろ聞いて、夕方に初撮影。写真はCanon Kiss Digital N で居候猫を撮ったものです。_mg_1220

田中毅氏の彫刻

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田中毅氏の石彫展終わりましたね。写真は天目どんです。ユーモラスな姿に笑ってしまいました。

 田中毅氏の彫刻作品をブログに・HPに載せることは本人の「自分は気にしないからいいよ」という言葉をもらっています。

 

田中毅氏の彫刻

1日中冷たい雨でした

よだきぼママの掲示板が凄いことになっています。彫刻家田中等氏が書き込みをしてくださった。なんとも光栄なことになってきました。

今回は勝手に田中等氏のことを話題にしていたのだけれど、それに乗ってくださったのです。感謝します。
最初に尾崎慎氏の名前を知ってから約一年、これほど親切にしていただけるとはおもってもみませんでした。石の彫刻家(木彫作家さんはまだお会いしたことがない)さん達は心の広い人ばかりなのかしら。固い石を削ったり、研いたりするには相当の忍耐力が必要だろう。その忍耐力でもってお付き合いしてくださっているのかも知れない。

今朝から鼻水が止まらない。昨日窓を全開にしたのが悪かったのかな。それとも昨日の通夜の席に風邪引きさんが見えたのかな。青春18きっぷの行先をかなり絞ることができたんだけとなぁ。早く休んで風邪を治そっと。

申し訳ありません!

 今日のアクセスを見ると、彫刻家田中等氏のサイトから来てくださった人があった。そう・・・田中さんが田中毅氏のことが書いてあると、彫刻家の最新情報に書いてくださっていた。

 その中に
保田井智之氏から、高島屋で高島屋美術部創設百年として開催中の個展カタログが届く。とあって、日程があったので、拝借してと・・・。

横浜展   高島屋横浜店   3月5日~3月11日
東京展   高島屋東京店   3月19日~3月25日
大阪展   高島屋大阪店   4月2日~4月8日
京都展   高島屋京都店   4月16日~4月22日
名古屋展 高島屋名古屋展  4月30日~5月6日
新宿展   高島屋新宿店   5月14日~5月20日

名古屋でも個展が開かれるようだ。これは楽しみです。
安田井智之氏も宮崎出身のようだ。

田中毅氏は、名古屋の後、大阪へ・・。

 高鍋高校OB美術展の案内が届かないとブログでぼやいたら、届きました。<(_ _*)>
田中等さんありがとうございました。写真は田中等氏の「The door of the wind」

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日向人さんからのメール・・・

   日向人さんから母の元気な写真が送ってきた。宮崎の太陽に焼けて絶品の笑顔だ。娘の友人が来てくれて嬉しかったのだろう。手作りのおはぎをお土産もいただいたようだから余計かな。76歳になるが、母の若い時のモノクロ写真は美人に写っている。(と書いても誰も知らないから無責任なこと・・・(⌒▽⌒)きゃははは)

Tanakatuyosi1_4 その日向人の情報によると、昨日紹介させてもらった田中毅氏の作品が日向市にもあるようだ。日向現代彫刻展に参加された時のものが・・・。また、愛知県三好市の細口公園にも氏の作品があるようだ。どんな楽しい作品だろうか。楽しみだな。

 話は変わるが、日向人さんに撮って送ってもらった、日向市にある黒田の家臣の墓の写真を桐野作人氏にメールで送ったのだが、その写真を使って薩摩人国記に記事が載るようだ。その時はまたお知らせするとして、人の役にたつのは嬉しい。日向人さんありがとう!!

 桐野作人さんは大河ドラマ 篤姫 の放送が終わると、感想というより歴史の事実に元づいた解説をブログに書いてくださる。これを読むといろんなことがわかって篤姫を数倍楽しめる。そろそろ記事がアップされるころだろう。

 今日の写真は田中毅氏の名古屋と大阪の案内状。 Tanakaoosaka1  

田中 毅 石彫展

 先日のギャルリ・ディマージュの“素敵な花展”でお会いした、尾崎慎氏に教えていただいた石彫展に行ってきました。

 会場に入ると、お客さんは誰もいなくって作家さんらしい人が一人座って何やら見ておられた。黙って見ていると、突然「触ってもいいですよ」と声がした。振り返って「そうですね」と触らせてもらう。

 すっごく面白~い。ユニークな作品が並んでいる。一通り作品を拝見したところで、今回、尾崎慎氏から展覧会のあることを聞いたと話す。また、高校の先輩の田中等氏の紹介で尾崎氏と知り会ったいきさつなど話す。

 田中毅氏の展覧会を見る前にネットで検索したら、2007年宮崎フラワーフェスタのページが見つかってそこにある石の彫刻を見て思った。この作品は鉄チャン息子が撮ってきた宮崎の写真にあるじゃん・・・と。それはこちらこちら 宮崎国際現代彫刻・空港展でも作品を見ていた。

 作品を見て、どういう時にイメージが湧くんですかと聞いたが、いつもいつも同じような質問をされるのか、答えるのが面倒だったのかわかんないと・・・。(笑)

 Sa3a00241 まず出迎えてくれる作品はこれですよ。

Sa3a00371たくさんある作品楽しいものばかりだが、 この作品サイズの割に値段が・・・と思ってよく見ると、小さい石像は取り出せたおもろい・・・。なんだこれ?? 

 カブトガメもその姿に笑ってしまった。どうやって磨くのか尋ねたら、まずいくつかの砥石で磨き、次に人口ダイアモンドの入ったもので・・最後に水ペーパーで磨くと。3週間かかったということだった。どの作品も目は違う磨きをされているということだった。

 御影石と言うのは彫りようで、また、磨き方で表情が変わるのが何とも楽しい。見ていて飽きない!! 元気が出ること請け合い!(笑) 庭に置きたいけどと聞いている人も・・・。

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 全部の作品を掲載するのは個展が終わってからに。

 名古屋の松坂屋南館6Fへ行って、ご自分で楽しんでくださいネ。おすすめですよ

 次回の田中 毅 石彫展は
 
 平成20年4月9日(水) → 15日(火)

 高島屋大阪店6Fアート・サロン 

 

女性会で引き継ぎのランチを

 3月も半ばになり、町内の役員の引き継ぎの時期になった。そこで女性会の前会長・副会長さんと今年の役員二人、計4人で木曽路でランチ。

080315_113801  こんな可愛い春いっぱいのごちそうをいただきながら、年間の行事予定など伺う。4月からまずは研修旅行の準備が始まり、終わったら芸能まつりの踊りの練習、そこで一段落する間もなく運動会、敬老会、南区のガイシホールでのイベント・・・やっとほっとして・・・年末の町内警備。正月を迎えて成人式の手伝い・・・・・・・・・・。

 聞き洩らしたこともあるかもしれないけど、こんな風に進むらしい。二年間は他人がやっていると短いような気がするが、自分がかかわるとどうなんだろう。

 無事2年が過ぎますように!!

中日文化センターの講座

 珍しことに、朝日新聞に中日文化センターのチラシが入っていた。これで名古屋のカルチャーセンターのチラシをほとんど見たことになった。“朝日” “熱田の森” “NHK” “中日文化”“毎日文化”と。けど・・・なかなかお金を払っても行きたいような講座は見つからない。

 中日文化の歴史講座の井沢元彦などは面白くって話もうまいけど、人気者ですね、料金が高めに設定されている。

Kirinosakujin_2  このブログにコメントをいただいた、歴史作家の桐野作人氏の「関ヶ原戦を読み解く」という講座も始まるようだ。初めてお顔を拝見したが優しそうないい顔をされている。

 開催される曜日がテニスと重なる。うーーーん・・・なぜか興味のある講座は他と重なるんだよね。関ヶ原の島津の動きは気になる・・・また桐野氏の得意な分野だろうと思うし・・・。面白い講座なのかも知れない。桐野作人氏のブログはこちら

 知識も大事だけど、若返るはずのない体力を維持するのも大事だものね。それに大きな声を出したり、思いっきり走るのは、それなりに楽しいし。

 最も面白いというか、快感はコーチにこれぞっていうボールを打つこと。

ワンポイントレッスン

 テニスの日。今月のテーマはボレーストローク!決めるボレーだけでなく繋げるボレーを・・は先週やったから・・・。

ウォーミングアップのあと、ボレーの練習。円の上を片足づつ軸足・踏み込む足・軸足・・・・ためて踏み込む!という具合に最後の踏み込み足に気をつけて踏み込む!それからボレーの練習、この場面は長かった、ボールがすっかりなくなるまでボレーの練習。ボールを拾っているうちに、コーチのワンポイントレッスン…久しぶりのひとこと。納得!!そうかそうかコーチよく見ている。さすが!

 久しぶりに直々のコーチを受ける。と言うことはまだ少しはうまくなれるのかな?下手な人には助言はしないと、最近どこかで聞いたばかり!もう少し頑張ってみようかな。ヽ(*^^*)ノ

 今日もコーチは二人を相手に一人で頑張るんだそうだ。タイブレークからの練習なのでサーブから2点先取した方が勝ちと言うルールです。挑戦者は1点でも落とすと負けになるのです。たくさん練習して、最後の一試合というところで、二人を相手にしても負けないコーチでしたが、油断していたといいながら負けを認めたコーチでした。女性二人(一人は高校生)についについに破れてしまった。 コーチの不敗伝説敗れたり・・・・!! (●⌒∇⌒●) わーい ちゃんとやれば負けるわけないのにね・・。

 コーチは強~いばかりが良いわけでないから・・・
こんなパフォーマンスが出来るってこと自体凄いこと。クラスの一種独特のなごやで何でも言える雰囲気はこのコーチが作り出してる。コーチがギリギリ頑張る姿みんなが知っているし、ほんとは強ーいから・・・。コーチはきっと来週・・・ リベンジしてくるだろうな!負けないで頑張ろうっと!

 今朝のニュースで5時間以内の睡眠時間の人はメタボになりやすいそうだ。寝る子は育つというが寝ない子も太るんだそうだ。理想は7時間という。5時に起きようとすると、夜は10時には寝なくっちゃいかんか?・・・・。難しいなぁ。10時にはブログ書いてるかも。

素敵な花展

 昨日から暖かい日が続いている。着る物に困るよなぁと思いながらスプリングコートを羽織る。上着もいらないくらいだが、メタボのこの体をコートで隠す・・・なんてね。隠れないかな・・・(;一_一)

 今日は尾崎慎氏から案内をいただいた ギャルリ・ディマージュの「素敵な花展」 に出かける。刈谷市駅で電車を降りてギャラリーの手前まで来たら行商のおばちゃんがいた。懐かしいやら面白いやらで友達と覗き込む。新鮮な魚が並んでいるが、まだ絵を見ていない。あ~残念。

 お元気なママさんと若い作家さんに挨拶をして絵を拝見する。ジャスミンさんにコメントいただいた

尾崎さんの花の絵は 想像とは全く違っていましたが
やっぱり 尾崎さんの作品でした(*^_^*) を参考に尾崎さんの絵を探す。

あーほんとだ・・・尾崎ワールドだ。素敵な花と言うより、花のある風景かな?見たことのある人のシルエット。内緒だが・・・絵を見た時は (えっ これか?)と正直思った。ところが今頃になってはっきり思い出す。写真はないので脳裏に焼きついた絵である。何故、夕陽のような太陽や青く広がる海を思い出すのだろうか?

 画廊のオーナー角谷氏の絵を見た時は驚いた。女性が花を持っているから "素敵な花” の絵だそうだが、鋭いまなざし、しっかりした鼻。この絵こそ絶対忘れない。忘れられない絵になるだろうと思う。もう一点の角谷氏の絵は別人が描いたような優しい絵だった。他にも1号サイズのたくさんの絵を見せていただく。コーヒーを飲む二人の絵を集めている人のために描いたというかわいい絵など。とてもいい感じ。

 もう一点きになったのが、よでん圭子氏の花。絵を描いている友達が何年も前になるが追っかけていたよでんさん?ママさんに聞いてみると、やはりその人のようだ。女性でありながら裸婦像を描いて見える。裸婦像からみえる 仏像にも似た表情に感心したものだった。思いがけない再会に似て嬉しい、帰宅後その.友達に電話で報告。

 そうこうしているうちに 尾崎慎氏がお見えになる。おいしいコーヒーとチーズケーキをいただきながら、絵についてお聞きする。アトリエでの教室での話、宮崎で開かれたシンポジウム、空港展の話などもいろいろ楽しいお話を伺ったが、内緒です。<m(__)m>

 楽しいひと時をありがとうございました。
家に咲いている”素敵な花”は上から、ムスカリ、オキザリス、ダイコンハナナ、リビングストーンデイジー。Dsc04224 Dsc04231 Dsc04232 Dsc04219

 

盛り上がった読書会

 今月の課題本『まほろ駅前多田便利軒』(三浦しをん著)でこんなに盛り上がるとは思ってもみなかった。この本を書いた作者が若いということで言葉づかいから文章の書き方まで受け入れられないかなぁと思っていた。

 自分だって表紙のリンゴに刺さったたばこの絵からしてなんなのって気はしていた。とはいいうものの、3日前から読み始めたが面白かった。細かなところまでこんなことあり?本人が体験しないで書けるの?などいろいろな疑問もあったが。

 便利屋の仕事を通して出会う人間設定に違和感はない。いや一人だけ変な設定の男がいたか。行天(ぎょうてん)という便利軒に居候を始めた同級生。二人の便利屋は年齢が30代半ば?行天はかなりのイケメン、章ごとに挟んである劇画風のイラストを見るといかに主人公が若いかがわかる。

 いろんな人が登場して当たり前。チワワを預かってくれと言いながら取りに来ない母親。でもかなり危ない人も出てきた。白い粉を運ばされる小学生や好きな男が出来たので恋人になってくれだの・・・。親殺しの友人を援助する同級生など。

 感想を述べる時Dsc04199に驚いたのが、結構年と思われるKさんがどうしてって何度も読んだといわれたこと。さらっと書いてあるが内容はとても深いと思うと。行天さんの言うことは凄い。虐待されて育った人やトラウマのある人ばかり。それでいてみんな純真でもある。

 途中くさい表現、芝居じみている表現、わざとらしい、説明っぽいところは気になったが。便利軒の多田が誠実すぎるのではないか?行天はなげやりだけどあったかい。

 一番面白かったのは、読んだ人全員が作者は女だとは思わなかった・・・と言われたことだ。自分も途中まではそう思っていたが、悲しいかな案内状を書くにあたっていろいろ調べると女流作家だとわかってしまう。男性作家だと思わせるのも腕の内かなと思う。それにしても終わりの時間が来ても話は尽きなかった。久しぶりに生き生きした例会になって満足だった。

 失ったものが完全に戻ってくることはなく、得たと思った瞬間には記憶になってしまうのだとしても、幸福は再生すると。
形を変え、さまざまな姿で、それを求めるひとたちのところへ何度でもそうっと訪れてくるのだ。(文中より)

メジロの鳴き声

 昨日から久しぶりの雨。朝になっても降りやまずに、雷も鳴っている。気温は高め、昼頃から雨は上がる。

 雨が上がるとメジロがやってきて愛らしい歌声を披露している。もう諦めたのか猫の姿はない。子供のころ父親がメジロを飼っていた。鳴き声を競うあうために。今はペットショップで外国産のメジロが売られている。国産のメジロを飼うには知事の許可がいるらしい。

 昔は、国産のメジロは捕まえてくるものだった。詳しくないので連れ合いが知っているかと聞いてみた。本人は飼ったことはないらしいが話をしてくれた。

 ノコギリモチという木の皮で作ったトリモチを竹などの先っぽに巻きつけて、メジロがやって来そうな椿の花の間とかに置いたんだとか。トリモチのついた棒だけではメジロが寄ってこないので、おとりのメジロを用意して呼ぶらしい。気の毒なメジロ。

 捕まえたメジロは竹ひごで編んだ四角い籠に入れて飼うんだが、美声を競そわせるには餌が大事になるらしい。父親がやっていたのは、フダンソウとかホウレンソウとかをゆでてすり鉢ですったものにきな粉を入れていたように思う。サツマイモも入れたような気がするが、つれあいが言うには芋を入れると太って鳴かなくなるそうだ。

 子供のころは竹かごがいくつも並べてあって、きれいな声で鳴いていたなぁと思いだして書いてみた。庭に来ているメジロも桜が終わるころにはいなくなる。

 ノコギリモチという木を調べていたらタラヨウともいうらしいとわかった。葉の裏に字が書けるらしい。

猫の抜糸

  先日避妊手術をしたジヒョンの抜糸の日。傷口はきれいになっているが、手術の痕が膨らんでいる。いたって元気で、頭の動きでエリザベスカラーを上手に扱って階段を上っていく。今までと同じようには上がれない。エリザベスカラーが階段のあらゆるところにぶつかる。見ているとかわいいが猫にとっては大変な負担だろう。

 ジヒョンは毎日のように車に乗っているので、ドライブが好きというか、平気だけど、今日はコースが違うのが分かるらしく、病院が近くなると、突然体が緊張して硬くなった。「また・・・いくの?」みたいに人の顔を見ている。

 今日は日曜日なので獣医さんが混んでいるかと思いきやワンコが2匹だけ。すぐに診察室に呼ばれる。大嫌いな体温測定がなかった。どうもお尻に体温計を入れられるのが注射をされるより、何より嫌いらしい。(笑)

 抜糸は糸の代わりに使ってあるス細いテンレスを切ってピッと引っ張って終わり。全部で7針縫ってあった。おなかのふくらみは皮下脂肪らしい。手術するときに皮下脂肪をよけてされるそうだが、閉じて縫った後に皮下脂肪が寄ってくるのが猫は多くて早いらしいのです。

 避妊手術と言っても子宮だけをとるのと卵巣だけと、両方をとるのがあるそうだ。ジヒョンは両方取ったと。卵巣だけをとって少しでも残っていると細胞が増えてしまい妊娠することもあるそうだ。子宮を残すと罹らなくていい病気になる可能性もあるということで、両方取るのが最善で主流になっているとか。再診療300円、処置料500円、消費税40円。

 その後エリザベスカラーを取ってやると身づくろいを始める。傷口がくっつくのは3日くらいかかるので舐めないようにと。舐めるのがひどいようならまた、エリザベスカラーつけてくださいって!Dsc033091

救急車が・・・

 暖かい日になったので、寒くって延び延びになっていた花の植え替えをする。赤玉土・鹿沼土・腐葉土・完熟牛フン・オルトラン・緩行性肥料を用意する。 マンデビラが2年も植え替えてないので背丈を半分にして土を全部落として新しい用土に変える。あと、花がおわった椿、紅丁花、ランタナ。それにプランターのるりまつりと誰かが食べて種を蒔いて育っているみかんと。

 植え替えが終わって水をかけていると、救急車のサイレンの音が近づいてきた。まさか・・・まった交通事故かな。最近すぐ近くの何でもない見晴らしのいい交差点で軽乗用車と普通車が事故ったばっかり。

 サイレンの音は家の前で止まった。前の家のおばちゃんが救急車を呼んでいた。その家は二人暮らしのお年寄り。 ご近所さんが心配して集まって来た。おばちゃんはそうあわてた様子でもなくご近所さんに、「おとうさんが目眩がすると言うもんで・・・ね」と話して見える。

 ほどなくそのおとうさんが救急車に収容されたが、救急車は動かない。病院をたらいまわしにされるといけないので、搬送先の病院と連絡をとっているのかなぁと思っていたが、そうではなく救急救命士が処置していたようだった。15分くらいでサイレンを鳴らして走り去った。

 救急車には大高とかいてある。すぐ近くの星崎の救急車が出払っているのかと思いきや、このあたりは南区でありながら管轄が緑区の大高らしい。もし、大高に救急車がいなかったら大同から救急車が来るのだという。変なの!

 前のおばちゃんはまだ帰ってみえない。大変だろうな。大事にならないといいが・・・。

『まほろ駅前多田便利軒』

 次の読書会の課題本は三浦しをん著『まほろ駅前多田便利軒』だ。

東京のはずれに位置する‘まほろ市’の駅前にある便利屋「多田便利軒」に舞いこむ依頼はどこかきな臭い。多田と行天コンビの魅力満点の連作集!とネット上に書き込みがあった。

 先回の読書会の課題本『良寛』水上勉著は難しくて、読めんかったという会員がほとんどだった。さてさて・・・今回はといえば、たるい という人があった。たるくて読んだ気がしないのかな??

 どちらにしても、会員全員が本を真剣に読んでないのかも。以前はどんな本でも、たとえ字が小さくて、上下の2冊でも読んだものだが。会員の全員が年取ったのかな???

 3月11日(火)午前10時から12時まで
 名古屋市南図書館2F集会室

 いっしょに本を読んだ感想を語りませんか?
写真はプリムラマラコイデスです。

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アルバムに城の写真を追加しました。

 右サイドの「城とさくら」にお城の写真があります。桜と城は見事にマッチします。桜だけではなくて青空が素敵な写真や青葉の似合うお城もあります。ぜひ見ていってください。

 パソコンのリカバリーをしようと思っているが、やることが多くて大変。到底一人では無理なので助っ人がいる。パソコンの先生は使い方を教えることは一応できる。一般的なリカバリーもCDを入れてやればできるが、今回は起動の速い、サクサク動くパソコンを目指しているので大変。

 データを保存するのが大変。動きが悪くなっているので、データをDVDに焼くだけでとんでもない時間がかかってしまう。でね・・・考えた。助っ人が考えた、内蔵メモリーを外付けにして、外付けメモリーを新たに買ってきて内臓することに・・・。

 と、どうなるか。新たに内蔵したメモリーにWindowsだけを入れる・・・。それもいらないものを捨てたDVDを作って容量をすくなくする。それで、サクサクパ動くソコンになるはず。まだ・・・時間がかかりそう。

写真はネモフィラ・・・サクラソウも咲きはじめやっと春らしくなってきた。

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陶展の案内と桜の開花予想

   ギャラリー象屋から展覧会の案内が届いています。

永澤仁 陶展

2008年3月4日~9日(日)
作家在廊日 4日(火)9日(日)

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Zo_c_2 詳しくはこちらをクリックしてね。

桜の開花予報が出ましたね。平年並みで、早かった去年よりは3~4日前後遅くなるそうです。愛知は3月31日が開花予想日です。

桜が咲くっていうだけで楽しくなります。園芸好きには忙しい春です。花でいっぱいになる春です。

水彩画展が今日から・・・

彫刻家尾崎さんの水彩画が見れる展覧会の案内が掲示板に届きました。こちらからどうぞ。

 素敵な花展

ギャルリ・ディマージュ
3月4日~15日(会期中無休)

詳しくはギャルリ・ディマージュのHPへ。← クリックしてね。

加賀乙彦氏の講座つづき

 加賀乙彦氏はたくさんの死刑囚に会うために、当時の東大の恩師、内村祐之(うちむらゆうし)・吉益脩夫(よしますしゅうふ)の口添えで全国の死刑囚にあう許可を得るのです。犯罪心理学の研究です。

 殺人は強のつく殺人と普通の殺人とあって、強の付く殺人が、死刑か無期懲役になるんだそうです。この死刑と無期懲役の人は獄中にある間に随分と違うんだそうです。

 無期の者は毎日が判を押したような生活で、最大の関心事は次の食事くらいになり、子供っぽい・命令を聞き・下界に関心を持たない。精神の敏感な部分がマヒしていて、少しも退屈を覚えないんだそうだ。

 この者に比べ死刑囚は、明日も分からないので(現在死刑執行の知らせは2時間前に本人に)今日までにやりたいことをすべてやってしまわなければならないと思っているので非常に忙しいんだそうだ。

 このときのAとの文通が始まったのだそうです。 人間の心の中は起伏があって、科学では取り扱えないと。心理学は数値に置き換える学問なのだそうだが、信仰の部分はできないのだそうだ。

 死刑囚Aは神父に会って、カトリックに目覚め、洗礼まで受け、人生を反省し死刑も仕方ないと受け入れるようになっていったと。AはK応大卒で、美青年。犯人は人を殺してはいけないとは教えてくれなかったと記者会見をしたそうです。メッカ事件というそうです。 

 ある日Aは死刑が執行された。Aが加賀氏に残した遺言、当時親交のあった姫路の女性に残した手紙と、母親に残した獄中記は氏にショックを与えたそうです。氏の知っていたAは行いの澄ました、信仰のある頭のいい男だったのに、女性の前ではお茶目でユーモアがあって子供のような面白い人間だったのだと。

 絶えず揺れ動く残酷な人間の手記を読んで、本を書かれたのです。文学者加賀乙彦のはじまりだったようです。

 文学者の志として、現実の世界が深みのある人間性があって初めて文学として結晶するのだと。

 最近、机上で考えただけで書く作家があるが、なるべく面白い奇妙な話、人を驚かすような小説を否定はしないが、読んでいて無期囚が生活に飽きるような、何一つ発見できないような気がするとも。

 最後に質疑応答あって、死刑制度を温存させているものは?との問いに、武家社会がある。罪を犯した者を殺すのは当たり前だと考える背景には仇討が許されていた影響があるのではと。

 死刑廃止に出来ることはと、講演や死刑囚の作品を集めての展覧会の開催をしておられるそうだ。

 書き足りないことばかりだが、それにしても死刑制度廃止・・難しい。目には目だと思うのだが・・・。難しい、判んない。

尾崎さんの最新作です。

 掲示板に投稿していただいた石彫作品、タイトルはまだ、知らないなんて・・・ネ。0000002

 大きな愛情を持った二人に囲まれている子どもらが何と言ってもいいですね。 この三人はきっと大の仲良しですね。

加賀乙彦氏の講座を・・・

  初めて加賀乙彦氏の本を読んだのは1983年から、朝日新聞の朝刊に連載された『湿原』だった。朝刊が配達されるのを今か今かと毎朝早起きしていた。それでも読める一日分なんか知れている。そこで図書館通いが始まった。『宣告』上・下を読んだように思うが、とにかく加賀乙彦作品を続けて読んだ。

 難しかったのは『フランドルの冬』フランスに留学していた氏がフランスを舞台に書かれたもの。今なら読めるだろうか?

 この頃の加賀乙彦作品は長編ばかり、それでも面白くて、興味深くて一心に読んだ。読書会では『炎都』上・下を読んだ。

 『湿原』に登場する、厚夫と和歌子の描写に人間の内面を見る思いがしたし、野田弘志氏の挿絵の緻密な絵に惹かれたんだった。

 そんなに好きな作家、加賀乙彦氏の講座がNHK文化センターであるというので、迷うことなく申し込んだ。

 随分と年を召されたなぁと思ったら、78歳になられるという。小柄な体はシャキッとお元気そうだ。くるっとした眼も変わっていない。今日は「死刑制度とわたしの文学」として、精神科医として、東京拘置所に医官として勤務されたころの話などを1時間半にわたって淡々と語られた。

 メモはノートに7ページになった。

 Tokyou大学に席を置きながら、東京拘置所では、医官が一人だったので午前中に外来患者100人、午後は病室の入院患者を30人も診られたそうだ。当時の東京拘置所の3階建ての2階中央に死刑囚50人の独房があり、騒がしかったのだという。

 お経を唱える者、隣の独房の死刑囚と話す者、いくつも離れた独房の人と将棋を指す者、目を離すと自殺する者も・・・。規律を守る者はなく騒がしいのだと。その理由も話される。

 内容が濃かった・・濃すぎてまとめることができない。氏は今、死刑廃止を訴えておられるらしい。らしいというのは、ある時氏の小説を読んでがっかりして以来距離を置いているからだ。

 先進国で死刑制度のある国は日本だけだと言われる。フランスは死刑制度を廃止して20年だとも。私は(日本人はと書いてもいいくらいだが・・・)死刑囚はそれなりの罪を犯したので処刑されるのは当たり前だと思っている。死刑囚の現実は知らされていないから、拘置所での死刑囚の生活環境も知らない。つまり、関心はない。

 これだけしか書かないと、書かない所に真実が多くあるのことをわかってもらえないので、加賀乙彦氏の真実は見えてこない。今回の講座は
6月22日午後9時からNHKのラジオ第2放送で放送されるそうだ。淡々と語られるのだがいい話だった。

 長くなるので、文学に対する氏の思いは明日、書くことにしたい。最後に医師を目指しながら、文学者になったのを後悔することがある。いまだに精神学をやっていればよかったと思うと、おっしゃったのには驚いた。

 死刑は人類の作ったもっとも残酷な制度だと。また、一人の人間の命は地球より重い は1955年に最高裁の判決文の冒頭の言葉です。と言われる。凶悪犯罪が増えていると感じている私は、死刑制度の廃止など考えたこともなかった。

早稲田が挑むラグビー日本選手権

 学生チャンピオン早稲田大学と社会人チーム東芝が戦うラグビー日本選手権2回戦。NHKで中継放送があった。

 早稲田・・このところずっと実力をつけているので楽しみにしていた。早稲田のFB五郎丸選手はじめ4年生は最後のアカクロジャージになるのか。負ければ最後のアカクロ。裏話があって東芝は早稲田にアカクロを着てほしくて自分らはセカンドジャージを着たんだそうだ。早稲田のアカクロか・・・。いいなぁ。明治の紫紺ジャージも復活してほしいけど。

 早稲田の出足はよかった。まずは先制トライで5点。五郎丸が蹴るゴールは決まらなかったがいい感じ。

 でもね・・・やっぱ社会人です。試合運びが巧みですわ。ラインアウトは早稲田が好調。中々見ごたえのある試合でした。後半の先制トライも早稲田。

 そうは言いながらも点差は開きます。ロスタイムは4分、時間稼ぎをする東芝。来期のためか、全員ラグビーか、メンバーチェンジした早稲田の選手は元気いっぱい、気力も充分。1年生の選手がトライを決めたかと思ったら ノックオンだったり・・・。

 その後に2トライ決まって、五郎丸もゴールをひとつ決めた。やったね!!これまでの試合はノートライが多かっただけに素晴らしい試合になった。結局早稲田は4トライ。

 東芝 47 : 22 早稲田

 お客さんはもちろん早稲田コール・・・。まだ、2回戦。来週は早稲田を率いていた清宮監督のサントリーの試合。早稲田とサントリーの試合も見てみたいものだわ。

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