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保田井智之展 <彫刻>

Tomoyuki_hotaii  保田井智之展はJRタカシマヤで開催中です。6日までなので行ってきました。外は今日も暑いこと。(保田井氏の作品は是非見てくださいと彫刻家 田中等氏に薦められた個展です)

 JRの近くのエレベーターは人がいっぱい並んでいたので、エスカレーターで10階まで行きました。 タカシマヤの画廊は初めてです。広いタカシマヤの中全然わかりません。尋ねるとすぐそばまで来ていました。

 外から見える大きな作品。迫力があります。木とブロンズで作ってあるようです。

 よく分かりません。何故木にブロンズ。ブロンズをアクセントとしてくっつけたのかな。感性が乏しいので頭の中を????が飛び交います。

 そこへ係りの人が現われて、樟の木ですよと教えてくださる。大きな樟の木だわ。ちょっと HPの保田井さんの履歴に宮城出身って書いてあったけど、会場の履歴には宮崎出身と書いてあったのでほっとしました。

 案内の葉書を下さいと言うと、どういうわけか図録も差し上げますと、それではと、もらっちゃったsign03 嬉しい。

 会場の中には人体が3体あって、一番手前が 《ひとくれの土 7月》 順に 《ひとくれの土 8月》(170.0×48.0×35.0) (図録にはこの作品の写真があります)奥の作品は 《ひとくれの土 9月》になっています。石膏の人体に細く切った薄い板が一面に張り付けてあります。7月から8月へと進化し続けて 9月 で完成したのか 面白い洗練された形になっていました。

 図録にある対談を読むと、粘土で形を作って最初の原型を石膏で抜いて、またその粘土を最終的に原型を三つ作ってそれぞれに板を貼り込んで作品にしました。 とあり、他の作品のことにふれたあと 《a cold earth Aug.―ひとくれの土 八月―》は最初のプランでは木とブロンズの予定だったのが、石膏を抜いた時点で、ブロンズはいらないと思い変更してますね。と対談は続いています。

 これこそが芸術なんでしょうか?最新作の 「-白の衣擦れ-」(90×36×23)も不思議な作品でした。案内の葉書の写真になっています。機動戦士ガンダムのランドセルみたい。

1956年宮崎県生まれ。具象彫刻界の旗手として、独特な手法によるユニークな作品を制作し、注目されています。
今展では、木やブロンズを素材とした人物などの作品に、ドローイングを加えた約20点を展観いたします。(
履歴はタカシマヤのHPを宮城を宮崎に直してコピーしました。)

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コメント

あー何て言ったらいいか 私も???
でも一般的な彫刻も数年前まではよく見ようとしなかった
でも今は面白いと思えるようになったし
よく見れば良さが解かるようになるかも?

今日、尾崎さんの二点目の作品を見てきましたのでメールで送りました。

ふ~ん 難しいと思いつつ記憶に残る作品でした。写真がないので内緒でも送ってあげれないけど。
図録を見るとね・・・
木を素材としながらも“彫る・刻む”ではなく、薄板を貼り合わせるという“塑造”に近い制作プロセスから生み出される人間像には、生の深淵をのぞき見るような、精神の琴線をふるわせる詩情が流れ、鑑賞者を瞑想の世界へと誘います。
あるんですよね。
まだまだ、読みが浅いわね・・。
あ~難しい!

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