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古代史市民セミナー 

 雨が降っている。梅雨に入っているんだから雨は当たり前かな。多少は気温が低いのでしのぎやすい。

 昨日は暑い中、古代史市民セミナーに出かけた。講師は会員の元大学非常勤講師のYamawaki氏。生まれが大阪南河内市で、藤井寺に近く、古市古墳群などは遊び場だったという。小学生の時は、戦時中で近くの軍の飛行場に向かって爆弾が落とされるのを見ていたとも。古代史のメッカの中で育ったYamawaki氏は古代史にも興味を持たれて今日に至っているらしい。Dsc05407

 韓国・栄山江流域の前方後円墳の一考察 と題されて、前半ではたくさんの資料の中から丁寧に話をされた。後半では、一考察ということで自分の前方後円墳についての推理を話された。 

テニスの日ですから。つづきはまた後で・・・。

テニスに行ったら珍しく5人だった。支配人コーチも今日は少ないね。いつも10人だったのにと。振替の人が2人だったのでずっとコートの中というのはなかった。前のクラスが3人だったようで非常に疲れたと。一人元気なのはOowakiコーチだけ。

 奇数なのでコーチも入ってゲームですが、男性二人が組んだのでブーイング。それを受けてコーチが利き手でない左で打つというんで皆納得。ぶっつけ本番の左手は思うようにいかなかった。10分くらい練習すれば・・・と。今度は左手で練習しておくと。

 古代史の続きです。

何故韓国に日本特有の古墳が・・・という結論は先に置いといて。古代遊学会の有志は去年韓国の現地を見学されている。実際に現地に立った人の話はリアルだ。日本の古墳は木や草がいっぱいだが、韓国の古墳は木が一本も生えてなくて整備されているそうだ。

 実地見学と資料を読んでまとめられた話も面白かった。 まとめの最後の方を本当に一部だけ.。あくまでYamawakiさんの推理であると前置きがある。

 武寧王の没後4年、即ち継体21年、各豪族が力を貯えていたであろう北九州磐井の反乱が起きる。この原因は、蟾津江流域を百済に取り囲まれた大加那が衰退を始め、一方加那東南部の新羅による併合が進められ、百済と新羅の関係が悪化するなかで、北九州勢力が百済に加担することに躊躇した結果ではないか。この乱終結の3年後、継体は没する。- 後略 -

 もっと面白かったのは、北九州にある前方後円墳を双方の横穴式石室や遺物などに、極めて類似性の大きい古墳との相互関係を語られたこと。

 福岡県嘉穂郡の 王塚古墳 と 伏岩里3号と。
 熊本県玉名郡の 臼塚古墳 と 鈴泉里 など。

参考に読まれた資料で薦められたのが8冊。この中には、宮崎の出版社 鉱脈社の『海を渡った日本文化』 が含まれていて嬉しい。

 Yamawakiさん ご苦労様でした。これからもご指導くださいね。  

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コメント

 こんばんは。前方後円墳の話ですか。韓国の古墳はきれいに整備されているのですね。一回も行ったことがないので一度しっかり見にいきたいですね。
 宮崎県内は、西都児湯地方が一番多くこの古墳があります。
 西都原古墳群はもちろん、高鍋町の持田古墳群、新富町の新田原古墳群、川南町の川南古墳群です。西都原の女狭穂塚古墳はレーダー探査の結果、前方後円墳と思われていたのが、ホタテ貝状の形状をしているのが分かったようです。
 宮崎市内の生目古墳群が今、史跡公園の整備工事の最中ですよ。

こんばんは
今日は飲み会ではないんですか?
飲み会がみんな好きみたいですけど、やまいも掘る人はいないんですか?それも勉強なのかな?
でも体は一つ大事にしてくださいね。

前方後円墳・・・魅力的ですね。
西都原の女狭穂塚古墳はほたて貝・・最近聞いたような古墳ですね。宮内庁は立ち入り禁止にしているけど、宮内庁の研究員は調査をしていると聞いた時はえーって思いましたが、結果を発表し、現説もやってくれると嬉しいですね。

宮崎の古墳は古くないとこの前聞きましたが、そうなんですか?

木城古墳が抜けていませんか?
発掘の準備進んでいますか?
なんて、まあだ無理か・・・。

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