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彫刻は素晴らしい!

 日向市に行って、もう一週間が過ぎてしまいました。時間の流れは速いですね。一週間まえ、友達の運転で日向市から高鍋町美術館に向かいました。美術館に着いたのは、4時45分。どうしましょう。終わりましたの札がかかっています。中に彫刻家田中等さんが見えるのは分かっています。躊躇することなく自動ドアの前に立ちました。あーよかった。開きました。

 懐かしいお顔が見えます。40年ぶりですから、こちらから挨拶をします。旧姓は珍しいので名前だけは覚えてくださっていました。私は田中さんのブログなどでお顔を拝見していますし、40年前とお変わりないように見えるのですぐに分かりました。

 一度お合いしたかった、奥村羊一さんも凄くラフな姿でみえました。早速力作を拝見します。代表的な 「MOOM DANCE」 がいろんなバリエーションで並んでいて感動しました。ブロンズを磨いた金色にも見えるのにハッとしました。なんて美しいのでしょうか。(画像は掲載済み)

 「再生」シリーズも心ひかれます。黒御影石に古代から使われてきたベンガラです。形もいいけど、色の対比が素晴らしいです。翌日の講演会の前にもじっと向き合いましたよ。魅力ある作品ですね。Caf5hl8d Cajygh4f Sa3a0203001

 昨年台湾で制作された、「The door of the wind」 これも中々楽しめるものです。ドアの開き具合が微妙に違っていて、差し込む光を連想させるのです。日向人さんと、これは開きすぎていて明るすぎるねとか、この位がいいとか、勝手に話しています。見ている人も石の好み、扉の開き具合で感じ方が違うのでしょうね。Sa3a0201Sa3a0202

Sa3a0190001_2 Sa3a0194001 Sa3a0196001   田中さんはこのブログをご覧になりながら、笑ってくださっているでしょうね。きっと、多分。楽しいひと時でした。

 その後、田中さんに思いがけない情報をいただいて、まだ走ります。

   

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コメント

金色のムーンダンス 私もハッとして見ました。
素材の違いでこんなにも変わるものかと思いました。
とても素敵でしたね。
窓の隙間も同じだね 微妙な違いで感じるものが違ってくる。
やっぱり私は僅かな隙間の方が何かを感じるし好きです。

ブロンズを磨いたムーンダンスは素晴らしかったですね。講演会でムーンダンスが今の形になった話がありました。最初は枠の中に入っていたので窮屈そうだって。それで枠を撮ったということですが・・・。
MOON DANCE 好きですね。

doorの開き具合、小さいのが好きですよ。

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