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ファイナルセレモニー

 恵那駅の気温は37度を指していた。立秋などなんのその暑さは少しも変わらず猛暑日。いったい何日目の猛暑日だろうか。

 先日 紅岩山荘のアプローチに写真に撮っていない作品があったので、展示会場の手前でバスを降りて撮影していると、尾崎さんが通りかかって 乗っていく?といわれるが撮ってない作品があるので断った・・・後でしまったと思った。しばらく彫刻家さんには会えないのに・・・。加藤さんもね。お宅へ押しかけると、子犬くらいもあるというヌートリアとの戦いかもしれないし・・・。尾崎さんも一人占め出来たのに。(笑)

 トンボが飛んでいたり、雀やヒヨドリが飛んでいいるのでそれらに導かれるように歩いて、展示会場に着いた。尾崎さんはまだだった。

 一同に並んでいる作品の素晴らしいこと。楽しみだった加藤正行作品は見事でした。みんなそれぞれにセンスがあって、技術も素晴らしいなぁと感心する。18回も続いている 石彫のつどい 凄いなぁ。絶えることなく続けてほしいと切に思う。

 一番楽しみだったのはこれ!!Img_3631 Kabuki

加藤 正行 氏の作品「KABUKI」

Dsc06344 Img_3639 綿密に計算されているだろうと思われる 佐藤 久一 氏の作品「CROSS・BEARING Aug・08hi」裏側に回ってみるとその美しいこと。しばらく茫然とした。昨夜は徹夜で今朝11時までかかって仕上げられたようだった。

Img_3665_2 Img_3660 八木 麟太郎 氏の作品 「伝統・伝承=時間の蓄積の中で」

Img_3630_2 衣斐 康弘 氏の作品 「アンテナ亀」

Img_3661 Img_3648_2 櫻井 壽人 氏の 「passage'08 過去と現在の交点」

Img_3640 Img_3675_3 別府 博文 氏の作品 「窓」愛おしそうに触ってみえる手が印象的でした。理想の女性像なのかなとか思ってみたり・・・

Img_3632_2 Img_3664_4 鈴木 太加志 氏の作品「ダブる」 ダブるというのは裏面にも顔があるからと。

Img_3629_4 Img_3645_3 遠藤 隆文 氏の作品 「遠い昔、僕は・・・・・」

Img_3627 Img_3659 酒井 信次 氏の作品 「思い出・Erinnerung’08」

Img_3636 Img_3641 尾崎 慎 氏の作品 「広がる和」時間が足りないからと何日か前から現地入りされたとか。オリンピックの年にぴったりですね。

 heart02どの作品も彫刻家さんの細かい神経がいき届いた素敵なものばかりだった。益々石彫作品が好きになった。

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彫刻」カテゴリの記事

コメント

どの作品も力強くていいですね。
間近にいろんな角度から見るとまた違うでしょうね。
加藤さんのはユニークですね。
尾崎作品は楽しそうで心が和みます。
いろんな方に会える素晴らしい彫刻展ずーっと続いて欲しいです。
お疲れ様でした。

裏からみても面白いですね。
どこからでも見れるのが彫刻の彫刻たるところでしょ!
なんて偉そうなことを・・・
今回は、途中経過を見ているから、余計に興味がわきましたね。佐藤久一さんには脱帽って感じかな。
細かくて、繊細で、美しくてね。

尾崎さんも期待通りの心憎い作品だったね。
裏側がおもろいよね。
今回はなかなか大変だったみたいだけどね。
五人が腕を組めば、機械の入らない隙間がそれだけ増えて、作業がしにくいということでした。
手がかかればかかるほど、こちらに伝わってくる感動は大きいよね。

彫刻家さんに感謝です。

先日は遠路お忙しい中御越し戴きまして本当に有難う御座いました。
終わってみればもう身体はガタガタになっていました。この2週間という短い時間での制作はかなり肉体的にも精神的にも負担を掛けているようです。
このシンポジウムは少ない予算の中で、街も作家も良い物を作り出したいという心の集結だと思います。
だからこそ短い期間でより良い物を作ろうと時間に合わない大きさの作品に挑むのだと思います。
今回で18回です。20回を目標にすでに街は動き出しています。ここをクリアすることによって30回40回と繋がって行くことでしょう。
シンポジウムが低迷する中嬉しい話も有りました。
私が拠点とする岡崎の石材組合の青年部の方達が9人来て蛭川のシンポジウム関係者の説明を聴きに来て下さったのです。私はこのとき作家代表でコメントさせていただきました。
この動きは石彫関係の人達にはかなりビックニュースだと思います。今後の動きに注目したいですね。

遠くは感じませんが、交通の便がどうにかなるといいのですが・・・。
2週間もあの暑さの中で頑張ってみえましたね。尾崎作品は一番時間のかかる作品だったのではなかったかと思いました。腕を組むのは面倒そうですもの。だからこそ、気持ちが伝わってくるいいものでした。佐藤久一さんも粘り勝ちですね。当日は徹夜だった・・・とか。情熱を感じます。皆さんの暑い思い伝わってきました。

田中等さんから 
ブログ見ました。
○○さんのすごい熱気が伝わってきます。
作家にとっても嬉しい”追っかけ”ですね。

とメールをいただきましたが、追っかけなのでしょうね。凄く楽しんでいます。少しでもお役に立てばうれしいです。

岡崎石材組合の取材とは、どこかでこの記事みたいですね。尾崎さんや組合の人たちの気持ちを聞いてみたいです。岡崎で石彫シンポがなかったことの方が残念ですよね。石の街なのに・・。町中にも石彫作品はあまり目立ちませんものね。

これからの岡崎の展開見守っていきます。

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