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古代遊学会 古代史の集い

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12月10日金曜日の夕方、大高駅から金山の市民会館に向かう。日が暮れてから出かけたのは久しぶりです。古代史の講座の案内をいただいたので行ってきました。

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講師は古代遊学会の代表 東山勝也氏と愛知県埋蔵文化センターの赤塚次郎氏です。

東山氏は「桜井茶臼山古墳の時代と各勢力の動態」と題して出土した鏡や土器から話をされた。三角縁神獣鏡、画文帯神獣鏡、斜縁盤龍鏡の年号/その分類の中に宮崎出土の斜縁盤龍鏡は、どこの古墳からどんな古墳から出たのか不明とあったが 景初四年五月丙午之日陳是作鏡史人詺之位(略)とあるとか。.気になるなぁ・・・

赤塚氏は「もう一つの埴輪の起源 桜井茶臼山古墳から見えてくるもの」

興味深かったのは、埴輪のの形。宮崎のはにわ公園にあるような家型、舟型、動物や人の形でない、円筒型埴輪と壺型埴輪の話だった。

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レジュメをそのまま写すと・・・

一番多く作られた埴輪は「円筒埴輪」です。土管のような筒状で透孔(すかしあな)が開けられています。もともとは吉備(岡山県)地域の弥生期に、お墓専用に作られた器台形土器(きだいがたどき)(容器などをのせる台)が祖型と考えられています。同じように東海地域で弥生後期にお墓に供えるために作られた壺が、青塚古墳の壺型埴輪のご先祖さまです。青塚古墳は愛知県犬山市にある前方後円墳です。

壺型埴輪は壺ではなくて、焼く前からそこには大きな穴が開いているんだそうです。

難しい古代史も赤塚氏の話を聞いているとわかったような気がしてくるから不思議!

赤塚氏はNPO法人でもご活躍の様子、1月16日に中区役所と次々に講演の予定があるそうだ!

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コメント

☆・_・☆ こんばんわ!↑の赤塚次郎氏たまたま私も見出しに惹かれて「幻の王国・狗奴国を旅する」を買いました。当時の土器がかなりの広範囲に移動している。当地の鈴鹿考古博物館に赤塚氏の講演依頼をメールしましたら、これもたまたま企画展示が鈴鹿でありました。熱田高校教頭城ヶ谷和広さんの講演では伊勢湾が昔湖だったということでした。したがって比較的簡単に船で移動できたと推察できました。今回の件で直接疑問を博物館にぶつけるのも面白いかなと思いました。

こんばんは (^^♪
赤塚次郎氏の講演何度かお聞きしましたがわかりやすくていいですよ!
古代史は天皇の名前、順序が中々覚えられなくて悩みなのです。
赤塚氏は雰囲気も笑顔も素敵です。

当日の赤塚氏のブログ です。http://higashinomiya.com/kagami/#/detail/6026711749193051979

ついつい読んでしまいます。

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