方言

骨折の続き

ギプスを巻きなおして2週間、病院に行ってきました。名古屋の最高気温は36度の酷暑日です。涼を求める?患者さんでいっぱいでした。診察の手順は決まっているので、診察の前にギプスを切り、バンドで止めてレントゲンを撮影。この時に手の位置を指示されてひねったような向きの時に少し痛かったです。

撮影の後、時間があったので待ち合いにいると、ご近所の人に会いました。家の前をよく散歩されていましたが、思い出してみると最近は見かけなかったかなと・・・右足のひざを故障中とか・・・話しているうちにもうひとつわかったことがあります。都城の人でした。年を取ってくると、話言葉が戻ってきます。若い時みたいに、田舎人と思われたくないという気合がなくなりますもんね。

何気に話していると故郷ことばがつい出ます。あはは・・・いいことだと思います。

診察・・・医師はパソコン画面だけしか見ません。折れた部分はまだうっすらですが、まぁこんなものでしょうか?

次はギプスの半分だけをちょっと切ったりして成形し包帯で巻きます。この時腕を洗いました。ギプスがないと腕が軽いです。巻きなおすとギプスの時より大げさになりますよと・・・そうかな?

また来週です。

今日も1時間で終わりました。駐車場には入らずに車で待っていた連れ合いは電車を見ていたようでした。JR東海道本線の南大高駅が目の前です。

暑いけれど、しなければならないことも多くないので昼間は冷房なし。扇風機に頼りっぱなしです。

ちんちこちんとみやざき完熟マンゴー

空梅雨状態の名古屋市南区、今日もいい天気です。午後一時ころに外に出たら暑いこと。お隣さんは干した布団がちんちこちん!!

コンビニのお客さんの、おにぎりを温めるときに出てきた言葉です。名古屋の言葉面白いのがたくさんあります。好きなのは やっとかめ!意味は?????

暑さに鉢植えの花はぐったりしています。葉の大きいズッキーニがすぐにしなっと・・・暑いけれど水をかけました。もうじき木陰になるので大丈夫でしょう!!これからの季節は水かけが大変です。  まだ梅雨明けじゃないのですが、雨が降りすぎても困りますが降らないのも同様に困りますね。

先日、友達からみやざき完熟マンゴーが届きました。いい香りにうっとり。食べたら・・・ま・い・う♪ ハハハ

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水をかけて元気になったズッキーニ

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6/29 14:09 太陽光発電量 最大2.1kwまで発電するが今日は1.5kw。これでも売電はしている。エアコンがついてなから・・・

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もれとらっせるがね。

081024_101601  刈谷市のギャルリ・ディマージュに行くときにJR刈谷駅から名鉄電車に乗り換える刈谷駅に張ってあるポスターが写真です。

 マナーアップの車内広告は全部で3種類。

<その1・音もれ編>
『もれとらっせるがね。』
【意味】(音が)もれていますね。

<その2・割り込み編> 
『ちぃーとこすにゃーか。』
【意味】(割り込みは)ズルくないですか。
  
<その3・座席の座り方編>
『まぁちぃと、つめったって まえんかなも。』
【意味】もう少し詰めていただけませんか。

と説明つきです。

ニュアンスが大事なので読んだだけでは中々分かりにくいかも。

でも ほんわかしていて好きだなぁ。

電車に乗るのが楽しみになりますが、効果のほどはどうでしょうね。(笑)

吉村昭の『死顔』

 13日火曜日読書会。

 課題図書 『死顔』吉村昭著 でした。内容が濃くっていい本でした。吉村昭が亡くなる時に自分で管を抜いたというニュースがありましたが、延命治療を望まなかった作者が、次兄の最期の時を書いています。

 感想も、会員の体験に基づくものが多くて重いものになりました。葬儀は、家族葬が増えているが理想なのでないか。立派な葬儀をしても後ろの方ではゴルフの話をしていたりしていて、悲しみなど微塵も感じられなかったりするとも。

 延命治療についても、吉村昭は自分で最期の時を決めていて決断力が素晴らしい。尊厳死を希望する遺言を書いて残したい・・・と実際にすでに書いてある人。書こうと思いながらまだ書いていない人。(この心理は自分はまだ死ぬのは先だろうからと漠然と思っているから)などありました。

 延命治療は本人の意識と違って、残される家族が最終的には判断するが、男性より、女性の方が延命治療をやめることを決断できるのではないか。

 よだきぼは葬儀に係る機会が少なくて、最後の身内の葬儀は、高校1年の時の祖母になります。そのころは土葬でした。部落(名古屋でいうなら町内かな)の人がみんな来てくれて、精進料理を作ってくれ、焼酎や酒を飲み、賑やかなものでした。当時の私はばあちゃんが死んだのにお祝いみたいだととても嫌でした。みんなが死んだことを喜んでいるようでしたから・・・。

 今思えば、それも悪くなかったなぁと思います。亡くなったばあちゃんがみんなに後のことを頼むために呼んだんだろうと思いなおしています。生まれるのも一大事ですが、亡くなることも人生の大事な、大事な儀式ですから。お墓まで小銭を竹かごに入れて、撒きながら行きましたが、子どもは臨時収入に喜んだものです。これだってただお金を落して行ったのでなくて意味があったんだろうと思います。何かはわかりませんが・・・。何でしょうね、死に対する恐怖を和らげるとか。確かではありません。

 森鴎外の『堺事件』の土佐藩士の死ぬことの価値に通じるような潔さなど、しみじみと読める本でした。

 『死顔』も素晴らしいが、奥さんの津村節子氏の最後の文が非常によかった。

Gif129  コメントをたくさんありがとうございます。
 返事は明日までお待ちください。

写真はご近所の皇帝のダリアです。4mくらいにもなっていました。花だけ見ると一重の花でとても素朴です。2474_2 2477

京ことばと宮崎弁

最近、言葉について考えている自分に気が付く。きっかけは尊敬する方とメールのやり取りをするようになったからと、このブログです。以前は宮崎弁とも言わなかった。日向弁と日向時間と・・・。こんなところまで方言が進化している。宮崎弁って何・・。敬語じゃないし、丁寧語かな。

日向弁を探していて、“宮崎弁と京都弁は対極にある”というサイトを見つけた。

 http://www.ne.jp/asahi/miyazaki/folklore/tubuyaki20020317.htm

 このサイト、興味深い。何故って、メールの相手が京都在住なんです。これが本当なら多少くらいの私の努力では、意志の疎通ははかれないのではと、不安になる。

『宮崎弁と京都弁は対極にあると大学の授業で習ったことがある。
京都弁というのは、敬語を微妙に使い分けるという。
敬語の必要性と重要性を感じているからであろう。
一方、宮崎県人は敬語の必要性を感じていないように思われる。
敬語とは、あくまでも相手を敬う言葉という意識よりも、
自分の心を隠す言葉という印象が私には強い。
だからこそ、敬語は話さないに越したことはないし、
多少、心を開くことができる年配者には
タメグチをきいてしまうことが多かった。
心のこもらない言葉なんだろう!』

 実際、この通りの話し方をしている。自分の心を隠す敬語は話さない。どちらか言えば誰とでも気さくに話すのが、一番心を開くと信じている。京都は今でも、お公家さんの世界が続いているんですね。ずっと、京都は日本の中心だったんですね。京都学入門の講座では、天皇家の話だけでも時間が足りない。聞いているこちらも、もっともっと聞きたいと思う。

 スポーツ山脈は、ラグビー部とかに続くんですが、少し休憩してその後の高鍋高校の野球部の対戦成績など・・。但し、それも平成10年まで。

野球部の歴史と対戦成績。

全国高校野球選手権大会出場(夏)

第36回大会(昭和29年)  1回戦 鶴見工 16-5 高鍋

第41回大会(昭和34年)  1回戦 高鍋  4-0 中京商

                    2回戦 天理  1-0 高鍋

第43回大会(昭和36年)  1回戦 秋田商 1-0 高鍋

第47回大会(昭和40年)   1回戦 不戦勝

                    2回戦 高鍋 6-0 保原

                    3回戦 高鍋 6-0 東邦  

        ( BEST4 )    準決勝 銚子商 2-1 高鍋

第55回大会(昭和48年) 1回戦 高鍋 3-0 金沢市立

                   2回戦 高鍋 4-1 日大山形

                   3回戦 北陽 1-0 高鍋

第65回大会(昭和58年) 1回戦 高鍋 10-2 旭川竜谷

                   2回戦 池田 12-0 高鍋

          通産成績 12戦 6勝6負

選抜高校野球大会出場(春)

第34回大会(昭和37年) 1回戦 PL学園 3-2 高鍋

第34回大会(昭和40年) 1回戦 向陽 5-2 高鍋

第38回大会(昭和41年) 1回戦 高鍋 6-1 徳島

                     2回戦 中京商 6-5 高鍋

第70回大会(平成10年)1回戦 高鍋 4-2 関西学院

                      2回戦 高鍋 4-3 広島商

                       3回戦 日大藤沢 4-3 高鍋

          通算成績 7戦3勝4負

   九州大会出場(106回中)28回出場

       決勝進出 7回で優勝2回

  宮崎選手権大会(48回中)優勝9回

  新人高校野球大会(48回中)優勝5回          

                                                    

源氏物語 と 日向(宮崎)弁

ひにち、めにち、あめばっかりじゃが、しごつすっともよだきごつある。 

(毎日、毎日雨が降るので、仕事をするのも億劫な気分です。)

タイトルのよだきぼについて。 94年3月31日付朝日新聞「大分から見た宮崎」の脇元憲明氏の話を読んで「余は大儀だ」が語源と分かった。なんだかお殿様のせりふのようで意外だった。と言うブログがあるが、宮崎弁のよだきい古語「よだけし」(めんどうだ、おっくうだ)から来ているというのが学説です(方言に学説が出てくるのが素晴らしい! 宮崎弁は学問の対象になっちょっと)。源氏物語に出ているということです。

よろづ うひうひしう よだけしくなりにて侍り 源氏物語 (行幸) 

宮崎県人の気質をも端的に表している言葉として、良く紹介されます。また、多用されています。、「たいへんなことで、行動するのが面倒である」と言う意味から転じて「疲れてめんどくさい、やりたくない」と言う意味で使われています。生来、宮崎県人にはめんどくさがりやが多く、何事にも腰が重い、そんな気質が現れているのですね。怠け者のことを「よだきぼ」「よだきごろ」というが、労働を嫌い、楽をしたいという単純な意味にとどまらず、自分の能力以上の責任を負わされたり、嫌いな人に会わねばならなかったり、そんな精神的負担に対しても「よだきい」と表現します。

  Bokusui 宮崎は延岡出身の若山牧水の記事を中日新聞に見つけました。クリックすると大きくなります。牧水の愛した、尾鈴山はすぐ近くにありましたが、近すぎて見えない山でした。高校からはよく見えましたので、小丸川に行っては尾鈴山のスケッチをしました。真似して、短歌を作ったりもしましたが、お見せ出来ません。悪しからず・・・。牧水の歌は教科書で習いました。その時の担任が素晴らしいお人だったので、とことん解説してくれて、郷土の偉人としてインプットされています。もうすこし、高い評価になると嬉しいですね。犬山の明治村に、石川啄木が家族と住んだ喜之床(床屋)がありますが、牧水はこの建物を実際に訪ねています。啄木の才能をかっていましたから、話がはずんだんでしょうね。臨終にも立ち会っています。牧水の山桜の歌、恋の歌、お酒の歌。大好きです。

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