同窓会
アパホテルの美味しい食事をいただきながら、同窓会は盛り上がっていきます。参加者は30人くらいだったでしょうか。
高校はとても環境のいいところにあります。建築家のKUBOさんがおっしゃるのに・・・春はグランドにれんげやクローバーが咲き誇り、夏におは野球部が甲子園球場で活躍し、秋にはナキンハゼの紅葉が彩りを添え、冬にはラグビー部が花園で活躍する。いつでも尾鈴山を仰ぎ、小丸川の堤防を夕日に向かって走り、太平洋の波音を聞きながら文武両道に励む・・・。ちょっと表現方法が違ったかな・・・。KUBOさんは青春ドラマの一コマのように語ってくださいましたが、決して青春ドラマではありません。川向こうの堤防にラグビーのH棒が立ち、こちら側には甲子園出場を記念して造られたらしい町営球場があります。ほとんど高校の野球部が使っています。広い校庭には場所を取る、野球部もラグビー部もいないので、テニス部もバレー部もおもいっきり練習に励めます。
KUBOさんの講演、高鍋の歴史 の中に高鍋の秋月藩出身の上杉鷹山が殿様なのに一汁一采の食事に耐え、粗末な着物を着て米沢藩の再建が出来たのか、.その兄秋月種茂は児童手当なるものを何故支給したのか?
野球部を甲子園に連れて行った平原先生は、有望な絵描きの道を捨て、戦後の混乱期の子供たちを、自分の持ち物を食べ物に変えて育てることが出来たのか?いろいろな謎がありましたが、KUBOさんのお話を伺って目からうろこです。
高鍋の秋月藩は福岡の秋月藩から続く名門ではありますが戦国時代に受けた負の遺産がいつまでものしかかり、ひっそりと語り継がれてきたそうです。
同窓会名古屋支部総会の最後に、校歌を1番から4番までと応援歌を1番から3番までしっかり歌いましたよ。尾鈴山や小丸川、鳴海が丘(海の音が聞こえる丘)真善美など懐かしい歌詞がいっぱいです。
その後の二次会は、高鍋ワールドが広がりました。30人くらいの人でいっぱいになったスナックは、すでに心を許している仲間ですから、色々な思い出話が聞こえてきます。
15年前に初めてお会いしたラグビーの元ジャパンのKANAYAさんはこんなに気さくだったのかと思いましたね。15年前はここまでサービス精神のある方には見えなかったのですがね。話は面白いし、気が効いていて、人を笑わせるのがとても上手でした。
一番面白かったのはね・・・高校のラグビー部の時、KUIROIWA先生は走れ。、走れと走ってばっかりだったと。高校陸上部付属ラグビー部みたいに、毎日毎日走ることばっかり・・・なぜ???と思っていたら、KUROIWA先生は当時ラグビーを知らんかったらしく、とにかく走れ!走れ!だったらしい。
若い時にプロ野球の.大洋にいてベスト9になった人もおられました。自慢しないのが.高鍋の気風だとか?内容のある話をあちこちでお聞きしたのですが、長くなりましたので、おしまいです。
有難うございました!!・・・。故郷の良さを改めて知るいい機会になりました。
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